約 2,311,132 件
https://w.atwiki.jp/haruka17/pages/373.html
ハガネール No.208 タイプ:はがね/じめん 特性:いしあたま/がんじょう HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 75 85 200 55 65 30 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/みず/かくとう/じめん いまひとつ(1/2) ノーマル/ひこう/エスパー/むし/ゴースト/ドラゴン/あく/はがね いまひとつ(1/4) いわ こうかなし どく/でんき 覚える技 レベルアップ イワークGBAホウエン ハガネールGBAホウエン イワークGBAカントー ハガネールGBAカントー イワークDS ハガネールDS イワークPt ハガネールPt 技 威 命 タイプ 分類 PP - - - - - 1 - 1 かみなりのキバ 65 95 でんき 物理 15 - - - - - 1 - 1 こおりのキバ 65 95 こおり 物理 15 - - - - - 1 - 1 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 - - - - 1 1 1 1 どろあそび - - じめん 変化 15 1 1 1 1 1 1 1 1 たいあたり 35 95 ノーマル 物理 35 21 21 19 19 1 1 1 1 かたくなる - - ノーマル 変化 30 9 9 8 8 1 1 1 1 しめつける 15 75 ノーマル 物理 20 1 1 1 1 6 6 6 6 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 13 13 12 12 9 9 9 9 いわおとし 50 90 いわ 物理 15 25 25 23 23 14 14 14 14 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 - - - - 17 17 17 17 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 33 33 34 34 22 22 22 22 すなあらし - - いわ 変化 10 37 37 41 41 25 25 25 25 たたきつける 80 75 ノーマル 物理 20 - - - - 30 30 30 30 ロックカット - - いわ 変化 20 - - 30 30 33 33 33 33 りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 20 - - - - - - 38 38 のろい - - ??? 変化 10 45 45 45 45 38 38 41 41 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 49 - 52 - 41 - 46 - すなじごく 15 70 じめん 物理 15 - 49 - 52 - 41 - 46 かみくだく 80 100 あく 物理 15 57 57 56 56 46 46 49 49 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 - - - - 49 49 54 54 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技59 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 技64 だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技69 ロックカット - - いわ 変化 20 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技74 ジャイロボール - 100 はがね 物理 5 技76 ステルスロック - - いわ 変化 20 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技79 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技91 ラスターカノン 80 100 はがね 特殊 10 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘06 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘08 ロッククライム 90 85 ノーマル 物理 20 タマゴ技 GBA 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 ○ じたばた - 100 ノーマル 物理 15 ○ だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 ○ とおせんぼう - - ノーマル 変化 5 × まるくなる - - ノーマル 変化 40 × ころがる 30 90 いわ 物理 20 × ロックブラスト 25 80 いわ 物理 10 教え技 FL Em XD Pt 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ころがる 30 90 いわ 物理 20 ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 ○ じばく 200 100 ノーマル 物理 5 ○ でんじふゆう - - でんき 変化 10 ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 ○ アクアテール 90 90 みず 物理 10 ○ げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 ○ だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12212.html
登録日:2010/02/09(火) 16 35 48 更新日:2024/07/27 Sat 13 11 23 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 95 208 BWではうねうね動く いわ がんじょう しめつける じめん すなのちから ちからずく はがね みずびたし イワーク サカキ シバ スプリンクラー タケシ ツツジ トウガン ネタポケ ハガネール ハガネール@わかもと ブルブル ボディプレス ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ポッポ ミカン メガシンカ メタルコート リトルでは厨ポケ ヴィーナス 初代最大 城之内 岩 岩瀬仁紀 強いられているんだ! 水4倍 石塚運昇 第一世代 第二世代 草4倍 蛇 見掛け倒し 赤緑 通信進化 進化前 金銀 鉄 鋼 もしかして→イワーク・ブライア イワークとはポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモン。 イワーク 普段は土の中に住んでいる。地中を時速80キロで掘りながらエサを探す。 全国図鑑No.95 分類 いわへびポケモン 英語名 Onix 高さ 8.8m 重さ 210.0kg タマゴグループ 鉱物 性別比率 ♂50♀50 タイプ いわ/じめん 特性 がんじょう(一撃必殺技が効かず、HPが満タンの時にひんしになるダメージを受けてもHPが1残る) /いしあたま(技の反動ダメージを受けない) 隠れ特性 くだけるよろい(接触技を受けると防御が1段階下がり、素早さが2段階上がる) 種族値 HP 35 攻撃 45 防御 160 特攻 30 特防 45(初代のみ30) 素早さ 70 合計 385 努力値 防御+1 4倍 くさ/みず 2倍 こおり/かくとう/じめん/はがね 1/2 ノーマル/ほのお/ひこう/いわ 1/4 どく 無効 でんき 複数個のブロック状の岩が連なって出来た蛇のような姿をしており時速80kmで地中を掘り進む事が出来る。 掘り進みながら土や岩を飲み込み、硬い身体を生成していく。 その掘り進んだ後の穴はディグダやダグトリオの住処になるという。 また脳の中に方位磁石のような物があり地中でも方向を見失うことは無い。 長い年月を生きたイワークは体がダイヤやクリスタルのように変化するらしい。 実は初代で一番大きなポケモンだった(後に進化後のハガネールやホエルオーに抜かれるが)。 大きさの割に体重がやけに軽い気がする(およそ成人男性3人分)が気にするな。この大きさでこの重さを再現するとなると、現実だと大体発泡スチロールくらいの密度になるらしい。 余談だが、上記の性質から生態が極めて危険なポケモンであることでも有名である。 この巨体で時速80kmで地中を掘り進みまくるため、 真面目に考え始めるとイワークの生息地域周辺は騒音・振動・地震・地盤沈下・土砂災害等々……の多種多様な災害に見舞われることになる。 ■ゲームでのイワーク 初代では一番初めに戦うジムリーダー、タケシの切り札。 その160と異常に高い防御力のおかげで生半可な物理技ではそうそう落ちない。 初代151匹のうち、防御種族値はなんと180のパルシェン→イワーク→130のゴローニャという順であり、堂々の二位! もっともHPが低いので実質的な物理耐久はベスト10には入れるという程度だが、上位の面子が進化済みやストーリー終盤に出るような強ポケなので仕方ない部分もある。 それでも序盤に出てくるポケモンとしては破格の硬さで特にピカチュウバージョンでは最初のポケモンが強制的にピカチュウになる為、大苦戦は必至。 合計種族値も340(当時)と、御三家の中間形態並に高い。 だが、特殊耐久は紙同然であり、くさタイプやみずタイプの攻撃では4倍ダメージを食らってしまう。 ゼニガメやフシギダネを最初に選んだ人には絶好のカモである。 バタフリーを頑張って育て、「ねんりき」で突破した人もいることだろう。 いわ技の「いわおとし」を覚えていないからこそ、この戦術も有効であった。 また、力強そうな見た目に反してその攻撃力はポッポと同じ。 更にHPも見た目に反して異常に低く、高い防御力もあまり意味をなさない…具体的には無振りだとサザンドラと同程度で、対人戦では中の上程度、悪くはないが他の壊滅的なステータスを補うほどではない。 また前述の特殊耐久の低さは倍以上レベルが離れたポケモンのくさ技やみず技で軽く即死出来るレベルと最早ギャグの域。 実は現在はこれでもマシになってる方であり、初代当時は特殊が一括りである都合上 特防30 。 相性で不利なはずのヒトカゲですら多少レベルを上げれば「ひのこ」のゴリ押しで容易く突破できたりする。 その弱さは「ポケモン界一の見かけ倒し」と言っても過言ではない。 正直ヒトカゲ(とマイナーチェンジ版のピカチュウ)使いを苦しめる為だけの存在と言える。 しかもヒトカゲの場合は前述の通りゴリ押しでもどうにでもなる。 ピカチュウ版以降はタケシ戦までにいわタイプに有利なマンキーが登場する他、 リメイク版の『FR・LG』ではヒトカゲも自力でイワークに効果抜群な「メタルクロー」を取得するので余計立場が無くなった。 と言っても初代と違っていわ技の「がんせきふうじ」を放てる上、高い防御により「メタルクロー」の相性抜群の恩恵が少なくなるため、ヒトカゲを選ぶと結局苦戦を強いられることには変わりない。 カントー四天王の一人シバはかくとうタイプのオコリザルやニョロボンを差し置いて2匹もイワークを使うが、カモ以外の何物でもない。 なお、初代ではイワヤマトンネルとチャンピオンロードで出会えるが、イワヤマトンネルでは出現率が5%と低い上、捕捉率が45(600族と同程度)なので捕獲には難儀する。 チャンピオンロードのほうが出現率は10%とやや高く、ボールにも余裕が持てるため、イワヤマトンネルでの捕獲は諦めたほうが良いかも。 育てても覚えるのは「いかり」や「たたきつける」、頼みの一致技すら「いわおとし」のみとどれもまともに使えない(当時の「いわおとし」は命中65のカス技である)。 なので、純粋に図鑑埋めのための捕獲となるだろう。 未進化でも攻撃種族値が80もある上に「じばく」や「じしん」「だいばくはつ」を自力で覚えるイシツブテの方が明らかに使える。 わざマシンで補強?そんなことする価値はない。 アニメでの人気のおかげか初代ポケスタで使用可能な一匹だが、ゴローニャよりイワークを優先して使うメリットはほぼない。 ゴローニャより防御と素早さは高いがHPの差で物理耐久すらゴローニャ以下、強ポケには素早い連中が多いのでゴローニャより速くイワークより遅いという相手との遭遇率も低い。 というか先制した所でイワークが優位に立てる相手などロクにおらず、レアコイルなら同速かつ相性的にも有利だが、それなら最初からゴローニャで十分である。 レベル30カップのレンタルポケモンとしてのイワークはゴローニャにはない「じしん」を覚えているが、それでもニドキングの方がよほど使える。 特別に「なみのり」を得た個体に限るが、本作で使える40匹中ピカチュウが100%勝てたのはコイツぐらいのもの。 (ゴローニャは「なみのり」でも確定2発、ギャラドスも「かみなり」ではなく「10まんボルト」だと確2) 対戦でも旅パでも使う人はほぼ皆無で、度々話題に上がる最初の関門もタネが割れれば……というかタネが割れなくても、旅の相棒を捨てることなく意外とあっさり攻略可能。 この壮絶な見かけ倒しっぷりは未だに方々でネタにされており、イワークとくればほぼ確実に「攻撃種族値がポッポと同じ」というネタがついてまわる。 だが、これについてはきちんとした理由がある。 そもそもイワークの立ち位置は、 物理/特殊攻撃の違いと、タイプによる有利不利をプレイヤーに理解させるためのチュートリアル役である。 御三家が最初から覚えているノーマルの物理技ではまるで歯が立たないが、特殊攻撃、あるいはこうかばつぐんが取れる技ならば簡単に倒すことができる。 それを体感してもらうためにこのような極端なバランスで調整されたのだろう。 また、初代ポケモンには当初、通信対戦の機能を実装する予定がなかったという事情がある。 なんと、対戦機能を盛り込むことが決定されたのが締め切りの2週間前であり、 そのわずかな期間ですべてのポケモンを対戦向けに調整するなど当然不可能であった。 もし対戦も視野に入れた調整を行うだけの期間があれば、イワークももう少しバランスのとれたステータスになっていたのかもしれない。 そんなバランス調整でまともなスペックにすると、最初のジムで出しにくくなるだろうが…。 また、第三世代くらいまでのポケモンは対戦においては「第一線で戦える超一流(厨ポケ)」と「それ以外」でバッサリ分かれるほどの格差があり、イワークはその後者側とも言える。 つまり元々そんなに強いポケモンにする予定ではなかったので、だからこそ次回作で進化系を作られたとも言えるのだ。 似たようなポジションには第四世代で進化系が追加されたモンジャラやイノムーやヤンヤンマ、第五世代以降で天候特性やフェアリータイプを手に入れた連中などが挙げられる。 ただ知っての通りイワークは第二世代で進化していわタイプがはがねタイプに変わってしまったので岩ジムリーダーのタケシは続編や外伝作品においてハンデを背負いつつもイワークに拘るか、岩縛りをやめてハガネールに進化させるか、あるいは全く別の岩ポケモンを相棒にするかの選択を強いられることとなった。 イワークのまま活躍できる強化が来るか、あるいはハガネールとは別にいわタイプを残した進化系が来ればイワーク及びタケシのファンも救われるかもしれない。 ちなみに、『HG・SS』や『ブラック2・ホワイト2』のPWTで見せる本気パーティでもタケシはしっかりイワークを手持ちに加えている。 特に後者のイワークは完全にガチ仕様。 技構成は「すなじごく」「すなあらし」「ステルスロック」「まもる」と補助技が大半。 特性『がんじょう』と相性の良い「カムラのみ」を持たせ、努力値も最速振り。 カムラ発動後のイワークは実に最速130族まで抜くことが可能。 『がんじょう』で一発は攻撃を耐え、「すなじごく」や「ステルスロック」で場作り。 一度「すなじごく」に捉えた相手には「まもる」で防御しつつダメージを蓄積。 隙を見て「すなあらし」によるさらなるダメージや再度「すなじごく」による攻撃。 と、決して高いとは言えない潜在能力を最大限に引き出す工夫がなされており、彼のイワークに対する愛情がうかがえるだろう。 一方、ワールドリーダーズでは『しんかのきせき』を持たせた上で積極的に攻撃してきたりもする。 タケシ戦後は各種洞窟に低確率で出現する他、山男、ロケット団ボスのサカキの手持ち(初戦のみ、『ピカブイ』ではとうとうクビ)、四天王のシバ(2匹、ピカブイでは1匹)で登場する。 だがやはり弱く、序盤から登場する割に経験値が多いのでボーナスモンスター扱いされる事も多い。 特にシバはかくとうタイプの四天王でありながら何故2匹もコイツを… かくとうタイプならオコリザルやニョロボンがいるが、『ピカブイ』でも使ったのはニョロボンだけで、結局1匹使っている。 何か愛着でもあるのだろうか? ちなみに『金・銀』ではキキョウシティの民家でマダツボミと交換で入手出来る。 名前は「ブルブル」 育ちが速い序盤のお助けキャラだが「いわおとし」の習得がレベル14とやや遅めで、ハヤト戦までに覚えさせようとすると今度は命令を無視し始める。 むしろ命令を聞くレベル内に抑え、高い物理耐久と耐性を活かし「いやなおと」をばらまくサポーターが本領である。 アカネのミルタンク相手でも向こうの「ふみつけ」と「ころがる」への耐性で立ち回れる。「どろかけ」も覚えさせれば尚良しである。 性別はオス固定なので「メロメロ」は被弾してしまうが致し方なし そうしてそれまでの彼の活躍に感謝しつつ、ボックスに押し込むことになるのである。なにせ「いわおとし」より威力の高い攻撃技を自力では何一つ覚えないので…… 『HG・SS』でもブルブルの立ち位置は変わらないが「いわおとし」の習得がLv9と速くなり多少はマシになった。 ……が、ポケウォーカーでガルーラやコイルなどの入手が最序盤から可能になったことで即戦力としての立場はやや薄れている。 第八世代となる『ソード・シールド』では初代からの同僚達の多くが姿を消した中でなんとか続投を果たし、ワイルドエリアにやってきた新米トレーナーに立ちはだかる壁としてかつてのトラウマの再来となっているとかいないとか。 対戦では全くパッとしないが、シナリオゲームの序盤に出てくる敵としては普通に強敵なのである。 実際のところはデカすぎる当たり判定にひっかかる事故みたいなもんだが アルセウスではオヤブン個体が出てきたため、気軽に最大サイズのイワークを拝めるようになったが、SVでリストラされたため、でっかい証を付けられるのには時間がかかりそうだ。 ちなみに上述の「イワーク・ブライア」登場後は、ポケモン・ガンダムファン双方の間でパロネタが流行ったという。 ■対戦でのイワーク 初代から貧弱な種族値でネタにされまくっているが、実はいわ/じめん複合組の中では最速を誇る。 といっても鈍足が多いいわタイプの中では素早い部類というだけで全体から見ると遅いのでやはり評価点としては微妙なのだが。 第二世代では爆発できるポケモンの中では比較的素早く「いやなおと」も使えることや155ルールでレベルに関係なくカビゴンに先制できるのが強み。 何気にこの時代ではプテラやカブトプスが「いわなだれ」を覚えないので一致「いわなだれ」使いとしても最速を誇る。 以降の世代では火力を両立した岩ポケや爆発ポケが増えたことでイワーク独自の強みも薄れていったが、現在でも活躍させる方法がないわけではない。 PWTのタケシが使う型はイワークの強みを活かした普通に使える型。 その他にも『レッドカード』を持たせ、初手で「ステルスロック」を撒く型なら場を整えつつ相手に強制交代させることで即ダメージを与えられる。 攻撃されれば『がんじょう』で耐え『レッドカード』、攻撃せず積み技等を使われたら「ほえる」で退場、状態異常等には「ちょうはつ」で対処。 「ドラゴンテール」でも同じことができるが、フェアリータイプや「みがわり」に効く「ほえる」の方が安定する。 『がんじょう』発動後は「じたばた」で攻撃するほか、「がんせきふうじ」で後続をサポートする手もある。 同じ戦術が使えるギガイアスよりも素早く、「でんじは」も効かない。 いずれにせよ、アタッカーよりも補助技中心で戦うのが賢明。 オートタスキの「がんじょう」のおかげでそれなりに戦えるようになっており、特性の仕様変更の恩恵を非常に強く受けたポケモンである。 「そうさ、意味なんかない。 種族値が上のヤツらは恵まれた特性で強力技をぶつけ合って、戦闘に明け暮れている。 オレ達はそのしわ寄せで、こんな補助役を強いられているんだ!!」 第八世代の剣盾では、既存の技では『がんじょう』と相性のいい「りゅうのまい」と、『いしあたま』と相性のいい「もろはのずつき」を新たに習得。 とはいえ攻撃の低いイワークにとってはこれらの技との相性は微妙…ではあるが、じゃくてんほけん等を使ってこれらの技を駆使し強引にアタッカーとして使う猛者もいる模様。 特筆すべきは防御と防御ランクを攻撃としてダメージ計算する新技、「ボディプレス」の登場で、これにより火力面が大幅に改善された。 どれぐらい変わるかと言うと防御無振り「ボディプレス」と攻撃252「ストーンエッジ」がほぼ同じ火力になる。 『しんかのきせき』の補正は乗らず、不一致技であるとは言え、努力値を耐久に振りつつ高い火力も維持できるようになったためこれは大きい。 ここに来てイワークは「攻撃力ポッポ」「8.8mのハリガネムシ」「発泡スチロール」といった酷評を跳ねのけ、一発の火力と「がんじょう」によるオートタスキを兼ね備えた侮れないポケモンになれたのである。どれだけ素の火力が酷いのか改めて突きつけられた形にもなったが 当然ハガネールよりも威力は劣るが、あちらと違いバンギラスに先制して4倍弱点を突いたりもできる。 なお、第二世代の頃からリトルカップにおいては結構人気のポケモンだったりする。 元々ストライク等トップメタの対策としていわタイプ自体の需要が高いが、中でもイワークは群を抜いた防御を誇り、素早さも平均以上。いくらポッポと侮られようと、元は最終進化系なのでポッポどころかそんじょそこらの進化前よりよほど強いのだ。 環境の中央でジャック・ザ・リッパーと化していたストライクをメタるために必須。裏を返せばストライク、イワーク、ラッキーの3匹を揃えさえすればポケモンスタジアム金銀のリトルカップなど散歩道も同然である。 第四世代ではマニューラの登場によりニューラがリトルカップ入りしたが、このニューラをメタるためにも使える。第五世代以降では特性『がんじょう』が強化されて押しも押されぬ強ポケと化した。「がんじょう」と「ステルスロック」を両立できるノズパスやチゴラスと比べても攻撃から補助技撒きまで運用の幅が広い点で勝る。 普段は攻撃の数値が同じであることからネタにされていてもポッポとは比較にならないほど使い勝手が良い。ボディプレスがなくても強い環境では結構強いのである。 ■アニメでのイワーク ゲーム同様タケシの切り札。 イワークはじめんタイプな為ピカチュウのでんき技が効かず一度は圧勝したが、 再戦時は電気でジムのスプリンクラーが誤作動したせいで水を浴びてしまい、でんき技が通じるようになるという微妙な負け方をした(*1)。 まあ普通にピカチュウの電撃をくらって倒されたポケスペよりはマシだが。 余談だがこの時「いわタイプにはでんきは無効」と言われていたが、正確にはいわタイプでなくじめんタイプに無効である。 といってもこの時期はガラガラにでんきタイプの技が直撃したりしてたし、取り巻きの「1まんこうねん」のボーイスカウトもいわタイプのジムなのにサンドとディグダ使ってたし、まぁ多少はね? その後は仲間になったタケシの手持ちとして度々活躍していたが、やはりアニメにおける大型ポケモンの宿命かあまり華々しい活躍をすることはなかった。 RS編以降はタケシの弟ジロウに預けられ、いつの間にかハガネールに進化している。明らかになった当時は「弟はタケシよりトレーナーの才能がある」とネタにされていた(*2)。 またオレンジ諸島編では全身クリスタルのイワークが登場。 このイワークは何故か水が効かず、炎が弱点となっていた。 後に『サン・ムーン』で登場したリージョンフォームに相当する形態変化なのかもしれない。 BW編第87話では野生の群れが登場し、さらに色違いの個体も登場した。 トレーナーではDP編でヒョウタ、XY編でザクロが使用した。 ■漫画でのイワーク 穴久保版ではタケシ戦の個体が「タケシの持つモンスターは強すぎる…。」「ヒトカゲもこのありさま(注:瀕死状態)だ!!」と、凄い評価をグリーンからされる。 (厳密にはイワークのことなのか不明だが、レッドのタケシ戦ではこいつしか出てこなかった。) そしてレッドのピッピが挑んだ所、案の定ピッピの攻撃が通らないほど固く、弱点の水もピッピがこぼして失敗。 だが、頭はさほど良くなく尻尾に描かれたピッピの絵を本物と間違えぐるぐる回りだし、目が回ったところをジムの柱でつぶされ敗北した。 これでも一応レッド自身から「強敵イワーク」と言われるだけ、漫画版の中ではかなり高評価な扱いなのである。 金銀以降は下記のハガネールに進化するようになった。 ハガネール 地中の高い圧力と熱で鍛えられた体はあらゆる金属よりも硬い。 出典:ポケットモンスター サン&ムーン、43話『ジムバトル!Zワザ対メガシンカ!!』、16年11月17日~19年11月3日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon 全国図鑑No.208 分類 てつへびポケモン 英語名 Steelix 高さ 9.2m 重さ 400.0kg タイプ はがね/じめん 特性 がんじょう(一撃必殺技が効かず、HPが満タンの時にひんしになるダメージを受けてもHPが1残る) /いしあたま(技の反動ダメージを受けない) 隠れ特性 ちからずく(追加効果が発生する技の威力が1.3倍になる代わりに追加効果が発生しなくなる) 種族値 HP:75 攻撃:85 防御:200 特攻:55 特防:65 素早さ:30 合計:510 努力値 防御+2 2倍 ほのお/みず/かくとう/じめん 1/2 ノーマル/ひこう/エスパー/むし/ドラゴン/はがね/フェアリー 1/4 いわ 無効 でんき/どく イワークに「メタルコート」を持たせて通信交換すると進化する。 100年以上生きたイワークの体がダイヤや鋼のように変質した姿。 それに伴い、タイプもいわタイプが当時の新タイプであるはがねタイプに変更される。 元いわタイプなので相変わらず岩っぽい姿をしてはいるが、表面には光沢感がある。 顎がしゃくれて牙も生え体にもいくつか棘状の突起物が生える等、全体的にやや攻撃的なイメージとなった。 その発達した顎で地中を噛み砕きながら掘り進む。 ちなみに下顎の牙が2対あるのが雄、1対しかないのが雌。 地中深くで圧縮され、鍛えられた金属のボディはダイヤモンドよりも遥かに硬い。 見た目や名前からも、はがねタイプを代表するポケモンである。 ■ゲームでのハガネール 我らがミカンちゃんの切り札。 他にもジムリーダーのトウガンや四天王のオーバ(ダイヤモンド・パールのみ)、シバ(FRLG強化版)、シャドー幹部のヴィーナス(初戦)が使用してくる。 『ダイヤモンド・パール・プラチナ』では、こうてつじまやチャンピオンロード、『HG・SS』ではシロガネ山洞窟にて低確率で野生で出現する。 たまに『メタルコート』を持っている。 『ダイヤモンド・パール』では後半のジムでちょくちょく見かけるポケモン。 はがねタイプのジムであるミオジムはまだしも、こおりタイプジムのキッサキジムやでんきタイプジムのナギサジムにも使用するジムトレーナーが1人ずついる。 ジムトレーナーではないが、四天王でありほのおタイプ使いのオーバも上記の通り使用している。ほのおってなんだよ これらのタイプはシンオウ図鑑に登録されている系統が非常に少なく(*3)、 いわゆる「三色キバ」を使えるハガネールがいかに便利に扱われているかがわかる。 また、ミカンは対戦だけでなくコンテストやポケスロンでも使用する。この時のニックネームは「ネール」。 さらに『HG・SS』では、クリア後にミカンとのポケモン交換で入手する事も可能。交換に出すポケモンは何でも良く、更に能力値もなかなか高い。この時のニックネームも「ネール」。 ちなみに断崖の洞窟には野生個体が出現するが、出現率は脅威の2%。ただし洞窟内の野生ポケモンの中では最もレベルが高い23、かつ同じレベルのポケモンがいないため、レベル22のポケモンを先頭にしてスプレーを使えば確定で遭遇できる。 『X・Y』ではラブカスの代わりにハガネールと交換してくれるトレーナーがいるため、ジムリーダーのザクロやシトロン、マーシュ対策として育てるのもいいかもしれない。 ■対戦でのハガネール 進化した事であのパルシェンをも上回り、レジロックと並ぶ最高レベルの防御力を取得し、他の能力も軒並み強化された。 だが重くなった為か素早さは激減している。 いわタイプがはがねタイプに変更されたことにより、イワークの頃は弱点だったいくつかのタイプに等倍か強くなってはいるが、 ほのおタイプにだけは弱くなっている。 その防御力はHP振りだけであの『ふといホネ』持ちガラガラの「じしん」を弱点であるにもかかわらず耐え抜く程。 その防御力から物理受けとしての活躍が期待出来る。 また物理攻撃力はイワーク時代の名残か85と平均値程度しかないが、 技候補は「じしん」「ジャイロボール」「ヘビーボンバー」「ストーンエッジ」「いわなだれ」「だいばくはつ」等、 高威力の物を多数備えておりある程度は補える。 特に「ジャイロボール」はタイプ一致の使い手の中ではナットレイやツンデツンデに次いで鈍足で高威力を保ちやすい。「のろい」を備えているのも◎。 (ヘビだけに)「ヘビーボンバー」もあり、フェアリータイプ対策としてはゼルネアス以外には有効。素早さ調整をするならこちらも一考。 前述の通り、かなり遅いので「トリックルーム」などの補助技を絡めないと思うように活躍できないこともある。 また、相手の「おにび」にも注意。 物理に対して特殊耐久はそれほどでもなく、弱点も多目なために耐久面に過信は禁物。 ある程度は特性がんじょうで誤魔化せるが。 一応もう一つの特性として『いしあたま』があるが、活かせる技が「すてみタックル」と「もろはのずつき」(第8世代)しかなく、実質「もろはのずつき」一本用になってしまっている。 命中率は不安定だわピンポイントだわタイプ不一致だわで非常に使いづらい。というかダイマックスでおk 隠れ特性は『ちからずく』。 技の火力を補強出来る優秀な特性だがメインウェポンの「じしん」と「ジャイロボール」には適用されず、 適用される技は三色牙や「いわなだれ」等ピンポイント気味。 一応「アイアンヘッド」や「アイアンテール」には乗るが、後者は特に命中率が…。 なので基本的に「ジャイロボール」で十分であり、『がんじょう』が無難に優秀なのもあって実用性は微妙。希に「あくのはどう」等の補正適用特殊技を搭載した意表を突く型もいるらしいが。 イワークと同じくボディプレスも使えるが、ハガネールの場合ジャイロボールで事足りてしまう場面が多いため圧倒的な防御種族値に対して需要は微妙。 はがねで弱点を突けないあくタイプ対策など、明確なメタを意識する必要があるだろう。 VC版第二世代環境では、特性など存在せずタイプのみが状態異常に耐性を持たせるための要員になる中、どく状態と「でんじは」を無効化する良耐性が光る。さらに微妙な特防も、この世代の全ステータスに努力値を全振りできる仕様からあまり気にならない。「どくどく」で粘りつつ「じしん」で削りを入れ、起点にされそうな時や他に対処がしづらい相手と出くわした時に「だいばくはつ」で1 1交換を狙う型が主流。 ■メガシンカ メガハガネール 出典:ポケットモンスター サン&ムーン、43話『ジムバトル!Zワザ対メガシンカ!!』、16年11月17日~19年11月3日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon 高さ 10.5m 重さ 740.0kg HP 75 攻撃 125 防御 230 特攻 55 特防 95 素早さ 30 合計 610 特性 すなのちから(天候がすなあらしの時、じめん・いわ・はがね技の威力が1.3倍になる) 『オメガルビー・アルファサファイア』ではメガシンカを習得。 首の金属部分の一部がクリスタルのように結晶化し、鉱物が首の周りを浮游しているというかなりオシャレな見た目に。 色違いだとクリスタル部分が分かりやすいためかなり美しい。 メガボスゴドラと同値の防御を誇り、攻撃もその外見にふさわしいレベルにまでアップ。 特殊耐久も決して不安な要素ではなくなった。 砂パであれば、特性のおかげで凄まじいパワーを発揮できる。 鈍足だけはどうにもならないので、メガシンカ前と同じ戦法がベストか。 しかし、最近の環境では砂パの使い勝手が微妙であり実質特性が空気、能力値のバランス的にメガシンカ前とやることがほとんど変わらず、 その自慢の物理耐久も同じ鋼のメガシンカ勢で同じ数値のメガボスゴドラが既に存在し、特性『フィルター』の分むしろあちらに耐久は負けてる… ちなみに公式サイトでは「メガシンカのエネルギーにより結晶化した体内の細胞は、どんな鉱物よりも硬く、どんな高温にも耐えうる」と説明されている。 だったら特性『たいねつ』でも貰えれば良かったのに…。 …といったことから、ORASから追加されたメガシンカの中ではトップクラスに空気である。 なんと2015年1月頃ではレートでの使用者が4人ぐらいしかいないという統計結果まで出ており壮絶にネタにされることを強いられる始末… 因みにORASシングルレーティングバトルでメガシンカできるポケモンだけで使用率ランキングを見た場合、メガタブンネが固定最下位でメガピジョット、メガヘルガーらと共にブービー賞を常に争っていた 更に、メガストーン『ハガネールナイト』が入手できるとして鳴り物入りで登場した特別体験版(日本国内向けに限る)だったが、 入手できる個体はLv.40なので肝心のキンセツジムでは命令を無視する、 そもそも製品版でハガネールナイトがある場所に行けるのはキンセツシティでマッハ自転車を貰ってから、 育て屋があるのはキンセツシティのすぐ近く、 前述のXYでラブカスと交換して貰える個体ならLv.30以下では命令を無視しないので、特別体験版の個体である必要が無い。 ぶっちゃけ海外向けのオニゴーリの方がよっぽどマシ。 メガハガネール「そうさ、(俺のメガシンカに)意味なんてない。 種族値や特性が恵まれた奴らは高火力技を撃ち合ったり妨害しあったりして、ポケモンバトルで活躍している。 オレ達はそのしわ寄せで、ネタにされることを強いられているんだ!!」 しかしメガハガネール軸のパーティでレート2000台に到達した猛者もいたりする。 『サン・ムーン』では対戦環境の中心がハガネールが得意とするフェアリータイプになったことで密かに需要が増し、使用率はORAS時代よりはマシになった。 主に「のろい」と「ジャイロボール」を活かせるトリルパのエースとして使われている模様。 砂の力ェ… 仕様が変わりメガシンカそのものがなくなった『ソード・シールド』では登場しない。 が、同時に多くのポケモンがリストラの憂き目にあい同タイプで競合していたライバルや苦手としていたポケモンが姿を消した新世代でのハガネールの評価は果たして... ■漫画でのハガネール 『ポケットモンスターSPECIAL』・第3章のカントー ジョウトジムリーダー対抗戦でミカンが使用。 当初は岩を纏ってイワークの変種(?)に変装していたが、タケシのイワークの「しめつける」で徐々に岩がはがれ、鋼のボディがあらわになっていく。 岩が全てはがれたと同時に「かみくだく」を繰り出し、イワークを戦闘不能にした。 試合の後、なぜイワークに見せかけたのかというタケシの質問に対し、ミカンは「見せ物にされるのがかわいそうだった」と答えている。 彼女がそう考えたのは、ハガネールの存在自体がはがねタイプも含めて当時新種だったため。 なおこのお披露目によって、オーキド博士にはがねタイプが新たなタイプとして認定された。 第5章ではロケット団三獣士の一人・チャクラが使用し、ナナシマで破壊活動を行った。 この時、どういう方法かは定かではないが空を飛んでいる(*4)。「りゅうのいぶき」で5の島を焼き尽くしたものの、バトルではレッドのニョロさんに力負けした。 しかし、その攻撃の凄まじい被害は島民達を動揺させ、攻撃の理由としてチャクラが名指ししたレッド達に敵意を向けさせるには十分なものであった…。 第7章では鋼鉄島のボスとして登場。 ■アニメにおけるハガネール サトシ、もしくはレギュラーキャラを苦戦させる強豪ポケとして扱われることが多い。 金銀編ではゲーム通りミカンの手持ちとして登場。 番外編『ポケットモンスタークリスタル ライコウ雷の伝説』ではロケット団の一人バショウの手持ちになっている。 AG編では野生の個体が登場。また、サトシのライバルトレーナーのマサムネの手持ちにも入っている。 DP編でも野生の個体が登場したほか、ミオシティジムリーダーのトウガンの手持ちとして登場。 SM編第43話ではタケシの手持ちとして久し振りに登場。 カキのバクガメスと対戦し、さらにメガシンカも披露した。 バクガメスの「ダイナミックフルフレイム」を正面から喰らってもなお耐えきる圧倒的なタフネスを見せ、見事勝利した。 技構成はジャイロボール、しめつける、あなをほる、ストーンエッジ ■ポケモンカードゲームにおけるハガネール 進化前のイワーク共々、旧シリーズからそれなりの頻度でカード化されている。 特にneo時代(第二世代)は、ストーリー中でミカンが必ず繰り出すことやそのメタリックな外見もあって「新タイプである鋼タイプの顔役」として扱われていた節があり、そのイメージを引きずるように今でも鋼タイプの高レア枠や特殊ポケモン枠を射止める常連。 「ひかるハガネール」「ハガネールex」「ハガネールEX」「MハガネールEX」「ハガネールV」「ハガネールVMAX」「かがやくハガネール」など、非伝説かつそこまで人気があるわけではない(*5)はずのポケモンにしては妙に優遇されている。 互換切りされたPCG時代までに登場した10枚に全部キラ仕様があり、特に旧裏から新裏に裏面を変更した直後のセット「ポケモンカードVS」ではキラカードとして2枚もカード化されている。 基本的にはエネルギーが軽いがダメージが少ないorエネ加速に使える技と、「連続して放てない」「エネルギー消費が重い」「コイントスに極度に依存する」などのデメリットもあるがダメージが凄まじく大きい2種類の技を持っていることが多い。 そして「にげるエネルギーの多さ」も圧巻。ほぼすべてのカードで無色マークが4つ、PCGのハガネールexに至っては5つも並んでいるのは目を疑う。これはもう「逃げることができない」というデメリットを持つカードとして扱うべきだろう(後述)。 初出の「ハガネール(金、銀、新世界へ…)」は、旧裏時代によくある「適当なワザを2つ持っているだけ」というもの。1進化の弱いポケモンという第一印象に反し、当時の……それどころか現在のポケモンカード旧裏界隈でも猛威を振るっているというとんでもないカード。 鋼タイプが新登場したばかりの旧裏時代は、そもそも鋼タイプのポケモン自体が6匹しかいないこともあって鋼タイプ自体が特殊な存在として扱われており、鋼エネルギーは後の「特殊鋼エネルギー」のみしか存在しなかった。 これは「ついている限り受けるダメージをすべて-10する」という永続的なディフェンダー効果を与えるというもの(*6)だが、ハガネールはデメリットを受けることなくディフェンダー効果だけを持つことができる。 つまり鋼エネルギーさえつけてしまえば額面よりHPの高いポケモンとして君臨してしまうのだ。しかも原作の毒タイプを無力化する性質を反映し、草タイプ(当時どくタイプは草タイプに併合されていた)に対する抵抗力を持っている始末。 弱点となる炎タイプ以外に対しては非常にどっしりと戦うことができ、特に草に対するアンチ性能の高さは特筆に値する。 環境をちゃんと遊んでいなければ絶対に気づくことのできない強ポケ。実にいぶし銀である。 草タイプのデッキはこのやたら固いハガネールの対策を強いられることになるが、単純だが効果的な方法として「どく状態にする」というものがあった。 原作しか遊んでいないと盲点なのだが、ポケモンカードには鋼タイプがどく状態にならないというルールは存在しない。 そしてどくの処理はダメージではないので鋼エネルギーのダメージ軽減は効かないし、にげるエネルギーが4つも並んでいるような超重量ポケモンなのでベンチに逃げての解除も難しい。 原作では毒はまったく効かないしアニヲタwikiでよく好まれる「ポケモンカードGB」ではむしろ弱い側の戦略と評される状態異常が、当時の環境ではむしろハガネール対策として非常に有効だったのである。 また、やはりneo時代の「ハガネール(トレーナーズプロモ)」は「コイントスに成功すれば1エネで50ダメージ」という旧裏としては破格の火力技を持っている。 もちろんデメリットも存在し、コイントスの成否にかかわらず次のターンにワザが使えなくなってしまう。しかし「だったら手札に戻して出し直し、別のポケモン扱いでリセットしちゃえばいいじゃん」という発想が昇華された結果、この1エネ50ダメージを連発するハガネールデッキが2020年頃に開発されてしまった。 つまり旧裏時代のハガネールはかなりの強ポケだったのだ。 そしてハガネールが強いのだから当然進化前のイワークも評価が上がる。 ポケモンカードGBでは出た瞬間にサイド1枚確定のボーナス状態だった「イワーク(第一弾)」だが、「HPが90あり1エネで技を放てる」というところから現在では「ハガネール(トレーナーズプロモ)」の進化前として最適という評価を得ている。 つまりロマンデッキのパーツではあるのだが、評価としてはガチ寄りのカード。遊戯王の「マシンナーズ・フォース」じゃないけど、カードプールが激変すればカードの評価は大きく変わるのだ。 裏面変更後も活躍は続いた。「ハガネールex(金の空、銀の海)」はポケボディー(特性)「どくていこう」により弱点だったどく状態を克服。 草タイプと雷タイプに抵抗力を持つため、強いポケモン相手にはめっぽう強い。 一方弱点も炎タイプと闘タイプと2つも持ってしまっているため、「自分が有利を取れる相手を詰ませる」ような役割で当時の環境に君臨していた。 「ビッグサンダー」「あまごい」のような派手な逸話は持たなくても、強いポケモンは強いのだ。まさにいぶし銀。 にげるエネルギーは圧巻の5つ。さすがにこれを超えるカードは現在でも存在せず、歴代でもDP期の「マンムー(破空の激闘)」と1位タイの記録を守り続けている。つっても3以上なんてフレーバーテキストみたいなもんだけど…… ポケモンカードゲームDPの拡張パック「破空の激闘」にて登場したハガネールは、そのギャンブル性とリターンの大きさからポケモンカード屈指のロマンカードとなっている。 ワザ アイアンテール 鋼鋼無無 ウラが出るまでコインを投げ続け、オモテ×100ダメージ。 公式ガイドブック曰く「無制限の破壊力」。20ダメージや50ダメージの間違いではなく、100ダメージである。 当時の環境で目玉かつ主流だったLv.XポケモンはHP120~160。つまりコインを投げて2連続で表が出てしまえばオーバーキル気味にワンパン出来てしまうのだ。 また、DP世代のポケカで最大のHPを持っていたのは、拡張パック「月光の追跡」で登場したホエルオーの200。しかし鋼タイプに耐性が無いため、HP増強やダメージ軽減などの対策を取らない限り、やはり2連続で表が出ればちょうどピッタリの数値でワンパン出来てしまう。 運さえ良ければあらゆるポケモンを一撃で仕留めてしまう凄まじい技だが、欠点として付き纏うのが必要なエネルギーの重さとコイントスによる不安定さ。 鋼×2はともかく、無色×2はすぐに集まるのではと思うが、当時は今のようにエネルギーの加速手段も充実しておらず、無条件or軽めのリスクで複数個分を賄ってくれる「ダブル無色エネルギー」「ダブルターボエネルギー」といった特殊エネルギーも殆ど存在しなかった。 よしんばエネルギーを揃えたとしても技の成否を決定するのはコイントス。失敗すればダメージは0でハイおしまいである。初手でいきなりウラが出てしまうなんてよくある話。 要求エネルギーの重さとコイントスの成否というワザを放つまでに乗り越えなければならない壁、その壁を超えられた時の圧倒的破壊力と爽快感。正しく「浪漫」の二文字が相応しいカードと言えるだろう。 重量ポケモンらしい暴力的なダメージ設定と取り回しの難しさを製作者側も気に入っているらしく、後々の世代・シリーズでハガネールのカードが登場した際は、持ちワザとしてこれと全く同じダメージ計算のアイアンテールを引っ提げていることがある。 イラスト面としてはe時代の「ハガネール(神秘なる山)」のHikaru Koike氏の暗くて太くて毒々しいイラストと、「ハガネール(海からの風)」のHajime Kusajima氏の明るく細っこく幻想的なイラスト。 どちらも同じハガネールを描いているのに「らしさ」を損なわずにまったく印象を異にするという、カードのイラストに求められるものが手探り状態だったこの時期ならではのイラストの妙が光る。 しかしやはり最近の流行であるジムリーダーを一緒に描くことで所有者を示すというイラストの方が耳目を集めるだろう。 「ドリームリーグ」で登場したCHR版ハガネールにはミカンが描かれている。原作の弱気で健気な彼女を表現したため、引き攣って緊張した顔で指示を出しているミカンが前面に出ているのだが、この顔が妙にエロい。どっちがメインだかこれもうわかんねぇな そんなわけでこのハガネール、ポケモンカードでは鋼タイプの重鎮として昔も今も脈々とその系譜をつないでいる。 テッカニンやポリゴンやミュウのように個性的な動きをするわけではなく、ピカチュウやブイズやゲンガーのように頻繁に強カードが印刷されるわけでもない。 しかしそれでもなんやかんやで印刷され続けるという、まさに「鋼タイプの顔役」なのだ。 それとタケシをイメージした構築済デッキで「イワークGX」というのもいる。ハガネールには進化できない。タケシらしいこだわりをゲームのルールでも再現だ。 ハガネールGXが存在しなかった理由はおそらくこの進化ラインに関する混乱を避けるためだろう。 イワークとハガネールの説明が入れ子になってしまって申し訳ないが、やっぱ原作で元々最終進化系かつ双方に紐づけできるトレーナーがいるとなると説明がちぐはぐになっちゃうわけで……。 特に金銀時代はまだカードゲームどころか対戦ゲーム自体が黎明期であり、進化後が追加されたことで評価がいきなり上がるというカードも多かった。進化系が追加されたポケモンは結構説明が難しいのだ。 ズバット「そんなの意味がないですよ!」 イワーク「そうさ、意味なんかない。 トレーナーのやつらは裕福な生活を送りながら、くだらない思想をぶつけ合って、ポケモンバトルに明け暮れている。 俺達はそのしわ寄せでこんな生活を―――強いられているんだ!(集中線)」 このwikiを 1ねん いじょう ついきんへんしゅうしてると からだの せいぶんが アニヲタのように へんかする という。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 突撃チョッキと力ずくで始まった……のか? -- 名無し (2013-11-06 23 21 35) まあ、ニビジムはヒトカゲでも火の粉ゴリ押しで行けますけどね。 -- 名無し (2013-12-11 00 14 36) 金銀スタジアム裏のタケシのことはわすれてやるんだ -- 名無しさん (2013-12-11 00 28 52) まさに鋼って見た目が大好き。黒い鉄球ジャイロはロマンだよ。 -- 名無しさん (2013-12-11 01 10 33) 金銀リトルカップでは強ポケの一匹 -- 名無しさん (2013-12-11 09 18 05) ロックカット弱点保険からのちからずくアイアンテールの超火力殲滅力は凄まじい -- 名無しさん (2013-12-11 09 56 01) 微妙な扱いを…強いられているんだ!! -- 名無しさん (2014-02-28 22 24 59) ポケスペのミカンちゃんが使ういワークに偽装したハガネちゃんも書いてあげて -- 名無しさん (2014-03-24 18 07 47) 210㎏ってもうそれ中身スカスカやん・・・ -- 名無しさん (2014-06-12 02 39 53) ポケモンカードの「破空の激闘」に登場するハガネールのアイアンテールは「裏が出るまでコインを投げ続け、表の回数×100ダメージ」。何このワンパンマン -- 名無しさん (2014-07-18 23 19 22) 全身クリスタルのイワークはとくせいが乾燥肌なのかね -- 名無しさん (2014-07-18 23 52 32) リアル準拠で考えるなら頭の岩パーツだけでも210kgなんか余裕で超えるだろうなあ -- 名無しさん (2014-07-24 13 41 38) ↑3 ジムリーダーズの頃と比べて5倍の威力を持つようになったのか… -- 名無しさん (2014-07-24 14 20 05) アニメ第一話で対戦してた記念すべきポケモン。ただ、そのイワークの大きさが異常だった気がする。 -- 名無しさん (2014-08-16 22 35 17) ↑あれ使ってたのやっぱシバなんかな -- 名無しさん (2014-08-20 20 28 03) メガハガネールかっこいい -- 名無しさん (2014-10-15 20 25 17) なんかジガルデっぽくなったねメガハガネール -- 名無しさん (2014-10-15 20 33 27) メガハガネールすごい事になってるなぁ -- 名無しさん (2014-10-18 11 37 59) 略してメガネール -- 名無しさん (2014-10-18 12 44 22) ↑いや、メガジガルデでよくね? -- 名無しさん (2014-10-18 14 53 47) ジガルデさんがメガって永続砂嵐してくれると信じるぜ -- メガハガネール・ドリュウズ (2014-10-30 05 15 56) メタルコートで進化する奴等がメガシンカしたからメガるコートって言えそう。 -- 名無しさん (2014-10-30 09 20 13) メガシンカによる注目を強いられるな、こりゃ -- 名無しさん (2014-10-30 12 42 40) それで、メガ進化の評価はどうなったんだろうか -- 名無しさん (2014-12-20 19 36 15) 何気にxyでもらえるカッチは最遅なんだよな、ギルガルドやトリパの遺伝用に重宝しそう -- 名無しさん (2014-12-26 22 51 03) テツヤもハガネール使ってた。ジローに譲ったタケシのイワークも進化 -- 名無しさん (2014-12-28 07 38 33) ↑ハヅキの間違いだった -- 名無しさん (2014-12-28 07 48 35) メガシンカ後の種族値上昇の無駄のなさはすばらしいな、強いて言えば特性をちからずくのままにしてほしかった -- 名無しさん (2015-01-05 21 46 48) ↑でも特性が…、オニゴーリとは対照的だな。向こうは特性優秀なのに配分が(あと特殊技)…、こちらは配分が中々なのに特性が残念。自分はアニメでコータスのオバヒを耐えたように特性が耐熱だったらよかった。 -- 名無しさん (2015-03-30 22 36 40) ポケとるのイワークがクッソ強かったです(半ギレ) -- 名無しさん (2015-04-02 00 31 29) 初代から今に至るまで色々強いられてるなぁこの一族 -- 名無しさん (2015-04-15 11 37 53) トレーナーにメタルコートを持たされる事を強いられているんだ!! -- 名無しさん (2015-04-15 11 57 28) 最後wwwwwwwズバットてw -- 名無しさん (2015-04-15 12 02 13) 電撃ピカチュウを読んだ影響で、初代でゼニガメ選んでおきながらバタフリーのねんりきで倒そうとする事に強いられているんだ! -- 名無しさん (2015-04-15 12 30 02) そろそろタケシのためにも岩のまんまの分岐進化を…… -- 名無しさん (2015-04-19 20 51 18) 高すぎる数値が更に高くなってもダメ計算に大して影響与えないから、メガハガネールの数値上昇は正直無駄だと思う。防御耐久が実質1.1倍程度しか増えんとか -- 名無しさん (2015-04-30 19 23 28) メガシンカしたらたいねつにしてくれたらよかったのにな。 -- 名無しさん (2015-06-27 11 24 37) 金銀発売したばっかの漫画でイワークにハヤトで勝ってるシーン見て、真似したらどろかけでフルボッコにされたのもいい思い出 -- 名無しさん (2015-07-30 21 05 01) メタルコートで進化させられる事を強いられてるんだ! -- 名無しさん (2015-08-08 20 30 17) 未進化だと補助技主体になることを強いられているんだ! -- 名無しさん (2015-10-18 14 17 25) 強いられネタ初めて見る。クソ笑ったわ -- 名無しさん (2015-10-18 15 47 58) イワークって開発時は元々強かったがその後バランス云々で弱くされたのでは。何か初代からゲーフリのバランス調整って空回りしてないか? -- 名無しさん (2016-06-04 19 56 34) アニメのクリスタルイワークが進化したらどんなハガネールになるのか興味ある -- 名無しさん (2016-06-04 21 54 21) 新しく出たポケモンGO・・・イワークは10kmのタマゴから孵化するのだが、CP低すぎて使い物にならない・・・やっぱりネタ枠を強いられているんだ!(どちらかというとハズレ枠だが) -- 名無しさん (2016-07-25 21 59 23) 何だかんだで使う人は9割がたハガネールナイト持たせてる、ということを知って少しびっくり -- 名無しさん (2016-07-27 08 44 25) サン・ムーンからリージョンフォームが追加されるので、クリスタルイワークもリージョンフォームとして追加されるのだろうか -- 名無しさん (2016-08-24 09 09 38) 追加されてたら面白かったのにね -- 名無しさん (2017-04-04 21 39 36) リトルカップとリトルバトルではこいつに苦戦を強いられるんだ! ポッポ並の攻撃もルールと覚える技の関係上あまり気にならないしね。 -- 名無しさん (2017-06-02 19 44 49) HPの種族値低すぎて、ピカチュウ版でもLv20までピカチュウを育てればたたきつけるでゴリ押しできる。フシギダネの入手条件がピカチュウがLv20になってることなのと、カスミ戦が楽になるのとで、そっちの方が楽。 -- 名無しさん (2017-09-23 18 41 47) イワークの岩タイプとしての進化形欲しい -- 名無しさん (2018-01-01 01 19 49) でもクリスタルイワークは水が効かず、火に弱いとなると、ハガネールとタイプがあんまり変わらない気もする… -- 名無しさん (2018-04-22 17 15 10) ↑最近ハガネール使ってなかったから地面タイプのこと忘れてた。地面が消えてハガネ単タイプだな(苦笑) -- 名無しさん (2018-04-22 17 19 11) SWITCH最新作のPVでイワークに乗るシーンが登場。いつでも乗れるといいな。 -- 名無しさん (2018-06-13 17 04 56) タケシ戦のイワークと野生のイワークは別物、と本来ならそう演出したかったんだろうな。攻略面の都合で弱くなるのは仕方ないが、野生でも能力がそのままという可哀想なポケモン。 -- 名無しさん (2019-04-27 08 16 12) ソードシールドでは初代とは違った形でワイルドエリアの手ごわさを教えるチュートリアルポケモンに出世した模様。みんなもすなあらしで泣こう。 -- 名無しさん (2019-11-25 20 34 16) いきなりニョキッて生えてきたり明後日の方向いてると思ったら予想外のスピードで振り向いてきたり心臓と腹筋に悪い -- 名無しさん (2019-11-25 20 47 58) こいつ、スタジアムだと数珠繋ぎの身体のパーツの一部が360度回転したりしていたが、一体どういう構造をしているんだろう -- 名無しさん (2019-12-11 09 13 01) ↑↑↑3なお、雨の場合は上手くやればメッソンで倒せてしまう模様 -- 名無しさん (2019-12-12 21 24 47) とうとうりゅうのまいまで獲得。どこまでドラゴンに憧れてるんだこの系統w -- 名無しさん (2020-02-09 09 31 18) 奇石イワークの耐久が同じ努力値配分をしたメガネールどころか通常ハガネールより劣ると知って何とも言えない気分になった 地味にタケシが前座で使うイシツブテは攻撃種族値が倍近くあるんだよな -- 名無しさん (2020-03-10 12 11 50) デカすぎるせいでピカブイでは頭に乗せてもらって飛んでるポケモンとエンカウントできたり、最近のポケダンでは当たり判定や技の判定がデカくて使うにも連れてくにも別ゲーになってたりして笑える -- 名無しさん (2020-09-12 14 01 18) サイズが反映されるピカブイやポケダンだとデカさに驚かされるから種族値は低くともロマンはあるんだよな。 -- 名無しさん (2021-08-03 17 10 27) イシツブテの進化形と思っている人の以外な多さ -- 名無しさん (2021-12-14 23 29 56) 「物理」と「特殊」の違いのチュートリアル役か。「違い」どこらか、それらに「意味がある事」を知ったのがルビサファからだった気がする。 -- 名無しさん (2022-02-10 11 56 14) アニメのスプリンクラーは今考えるとみずびたしの祖先だったのかもしれん -- 名無しさん (2023-04-07 19 54 41) さすがにイシツブテよりはマシな特殊耐久だから、DPPTでポッチャマの育成が足りてないと当時威力20の泡を耐えられたりする -- 名無しさん (2023-06-01 12 49 54) 頑丈ステロほえるに挑発と、5世代の時点で場荒らし性能はそれなりだったと思うんだよなイワーク。本格的に強くなったのはXYのがんせきふうじ強化の時か剣盾のボディプレス習得した辺りだろうけど -- 名無しさん (2023-08-18 03 37 06) 穴久保版のニビジム戦で柱登ったピッピが下からとぐろまいて待ち受けるイワークを見た後に「ふーすっきりしたっピ!」「俺はう○こじゃねーイワ!」ってギャグで吹いた記憶 -- 名無しさん (2023-12-01 14 48 33) ゲームバランスの都合で弱く設定されてて今では進化前でしかないイワークが何故こんなに弱さに言及されるのかというと、やっぱり岩ジムリーダーであるタケシの象徴扱いだから他ジムリーダーの切り札に比べて弱すぎて不遇ってことだと思う。PWTでも弱いのにパーティに加えてたし。分岐進化で強い岩/地面タイプの奴が出れば多分成仏できる。 -- 名無しさん (2023-12-01 20 08 58) そもそも岩タイプ自体が耐性面で不遇なのが痛い -- 名無しさん (2023-12-01 20 42 50) へびにらみ覚えたら更に起点作成要因として面白そうなんだけど模様ないしダメかな。かわりにりゅうのいぶき…はギャンブルが過ぎるか -- 名無しさん (2023-12-01 21 00 02) イワークの強みは同タイプで珍しい素早さの高さ(70)だと思うので、攻撃とともに素早さ方面の強化を受けた進化先とか追加されたら面白そうである。起点作成イワークを使ってた身としてはイワーク単体の強化をしてほしい気持ちが強いのだが。 -- 名無しさん (2023-12-02 03 11 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/427.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン てっていこうせん はがね 思い出し - 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第2世代 金銀 クリスタル 第3世代 RS FRLG E 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 剣盾 BDSP LA 備考 『金銀』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/1402.html
★第7世代 ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 208 ハガネール 75 85 200 55 65 30 いしあたま がんじょう ちからずく 208 メガハガネール 75 125 230 55 95 30 すなのちから 306 ボスゴドラ 70 110 180 60 60 50 がんじょう いしあたま ヘヴィメタル 306 メガボスゴドラ 70 140 230 60 80 50 フィルター ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ○メガハガネール ■どうしても使うなら(メガシンカ型) いじっぱり/HA/いしあたまorがんじょう→すなのちから@ハガネールナイト ヘビーボンバー/じしん/ストーンエッジ/ほのおのキバorこおりのキバ/ロックブラスト ※「いしあたま」はトレース対策ですなwwww ※「がんじょう」はヤケモンで止められない相手を強引に止めることができる場合があるので一応選択肢ですなwww ■考察(メガハガネール) 非常に高いBを持ちますが火力とDが低く、他の鋼ヤケなどの壁が厚いのでゴミですなwww 今世代ではミミッキュ、カプ・コケコ、ベトベトン、ウツロイド等役割対象は一応増えていますなwww特にミミッキュに後出しできるのは大きいですなwww あり得ないことにミミッキュに後だしで勝てるのがこいつとメガヤスゴとツンデツンデ(ゴーストZ以外)しかいませんなwww 他の役割対象はバンギラス、メガメタグロス、パルシェン、ボーマンダ(ギリギリすぎますがなwww)等がいますなwww ボスゴドラと比べて優れている点は鋼技の威力が安定している事、シンカ前の耐性はこちらのほうが優れている事、電気技の一貫性を切れる事ですかなwww 役割対象だけを見ると結構強力なポケモンが並んでおり一見行けるようには見えるんですなwww しかし地や鋼(や岩)には他に優秀なヤケモンが多数おり、こいつを入れるとそれらが採用しにくくなるのは厳しいですなwww バンギラス、テッカグヤ、ランドロス、ヒードラン、ナットレイ、ギルガルド、メタグロス、ドサイドン等々… 特に現環境でランドロスやヒードラン、ナットレイとの相性が悪いのは致命的ですし、かなり頼れるヤケモンであるバンギラスと弱点、不利な相手が共通しているのも痛すぎますなwww またボーマンダを倒せるといっても相当ギリギリなのでほかに対マンダポケモンを用意する必要がありますなwww 対マンダヤケモンにはハガネールと相性が被るものも多いですが、比較的相性の良い水火ヤトムやヤンダーなどは入れやすいですかなwww メガシンカの場合はDはそこまで低くないですがなwwwwメガ前ボスゴ<メガ前ネール、メガ後ボスゴ<メガ後ネールですなwww あとメガると体重が倍近く増えるのでアイテよりもヘビボのほうが威力の出るケースが多いですなwwwwwヘビボのがなにかと安定しますぞwwww + 詳細データですなwww ■性格・特性・持ち物 性格 いじっぱり 特性 いしあたまorがんじょう→すなのちから 持ち物 ハガネールナイト ■努力値 努力値配分 備考 基本 H252 A252 B4orD4 基本ですなwww ■技考察 タイプ 威力 備考 ヘビーボンバー 40~120(60~180) メガなら185kg以下で威力100以上出るのでこれが安定ですなwwwタマゴ技ですぞwww じしん 100(150) 一致技ですが火力が低すぎですなwww ロックブラスト 25[50~125] ヤスゴとの差別化ですなwwwタマゴ技ですぞwww呪いミミッキュへの牽制のほかオニゴーリへの有効打でもありますが、身代わりを1発で割ることはできませんなwww ストーンエッジ 100 相性補完技ですなwww対サンダーのほか、メガシンカせずともメガリザードンYやウルガモスを落とせますぞwww ほのおのキバ 65 Lv.1技ですなwww耐久無振りのカミツルギくらいなら約7割の確率で落とすことができますぞwww こおりのキバ 65 Lv.1技ですなwwwガブランドに撃ちますが無振りガブでも中乱1止まりですなwww鮫肌やゴツゴツメットには注意ですぞwww かみなりのキバ 65 Lv.1技ですなwww電気技はおそらく要りませんなwww ■その他ステータス 体重参照威力 120(通常) 120(メガ) 物理火力指数 34920(120ヘビーボンバー)29100(じしん/100ヘビーボンバー)17700(ストーンエッジ)12610(ほのおのキバ/こおりのキバ) 物理耐久指数 40040(通常 H252) 45500(メガ H252) 特殊耐久指数 15470(通常 H252) 20930(メガ H252) ■考察 メガシンカすることによって攻撃ランクが2段階上がったボボッキュのZシャドクロ+シャドクロを耐えることができますなwww メガハガネールは種族値だけなら及第点ですが、総合的にロジックして力不足ですぞwww 基本的に特性なし()で戦わなければならない。メガなので火力アイテムも持たせられない。 火力が低く、A特化地震で耐久無振りメガメタグロスを確1にできない(メガヤスゴの地震はASグロス確2なので確定数が同じ)。 ほぼ同じ範囲を数値受けでき、一致地面技すら確3にできるメガヤスゴドラが存在している。 ロクブラは呪いミミッキュを確定貫通させるのには5発が必須ですぞwww 4発の場合(1発は皮で防がれ、3発が本体にヒットする)残りHP66のミミッキュを倒せないこともありえますなwww ■相性のいいヤケモン ヤケモン 考察 ヤャラドス 互いに弱点をカバーしあいますなwww物理にはめっぽう強くなりますぞwwwヤドランもありですが、互いにトリパ警戒されるくらいの鈍足 火力不足で不安ですなwww ヤティオス こちらも相性が良く苦手な特殊を受けられますなwww電に厚めになり、ヤガネールが微妙なレボルトサンダーロトムも受けられますぞwww闘は一貫しますがガルドに厚くなるヤザンドラもありですかなwww ヤプ・レヒレ バシャや竜などを受けますなwwwヤャラと違い草が重めになりますかなwww ヤプ・テテフ ヤティ同様に特殊を受けられますなwwwチョッキヤケモンですなwww ヤプ・コケコ コケコグロス同様に耐久水や鋼、中速中耐久をぶち抜きますなwwwクレセポリ2も倒しますぞwww ヤンダー ヤガネールが苦手な物理耐久の高い水や鋼を見れてマンダにも厚く出来ますなwww地ポケにより強いヤトムもありですが、Wヤトムだと草が、Cヤトムだと炎がやや重く、また総じて特殊竜には不利ですなwww + SM時代の使用感ですなwww 最近ヤケモン落第生のコメントでメガヤガネールが話題になってたので、試しに10戦程度使ってみましたなwww (※「最近」とは2017-08-22 00 44 28ごろですなwww) 良い点 腐っても一致地震は攻撃面で優秀ですなwww基本等倍以下しか出せない鋼技よりも、抜群がある地面技のほうが使い勝手がいいですぞwww 頑丈目的でメガシンカしない場合にも一致地震が使えるというメリットがありましたなwwww 無振りメガバシャーモやブレード晒したガルドとかなら持ち物なしA種族値85の地震で倒せますぞwwww 物理耐久はかなり高いですなwwwリザXやメガバシャのフレドラを確定耐えしますぞwwww 特殊に関してはタスキゲンガーのシャドボ2耐えできる程度にはありますなwwww やはりロクブラの存在は大きいと思いますなwwww ヤスゴで頭を悩ませる「ミミッキュに後出ししたら呪い身代わり型だったので役割遂行できなくなった」という問題も、ロクブラネールなら皮剥がし+身代わり残させないという最低限の仕事を果たして後続に託すことができますぞwww 悪い点 メガヤスゴより体重が重く最大威力ヘビボンになりやすいという長所は微妙だと感じましたなwww というのも、やっぱり鋼技はフェアリーの遂行技以外には使いづらいからですぞwww 実際地震ばっかり使ってた印象しかないですなwww ヤスゴとの差別化に関して「ネールは電気に強い」と説明されることが多いですが、これは誤りですなwww正しくは「ネールはコケコに強い」ですなwww レボルトは気合玉が、ロトムはオバヒドロポンがあるので勝てず、地味にライボルトも威嚇+炎技なので不利ですなwww ハガネールではコケコ以外の電気は受けられないという認識でいいですぞwww ただし「レボルトが受けられない地面」というのは致命的な欠点ではないということは補足しておきますかなwww (電気+氷+格闘の範囲を後出しで受けられるのはニドクインガラガラ程度しかいませんなwww「電気無効かつ積んでないZ気合玉orめざ氷を1耐えできる」に条件緩和してもその2匹+ランターンメガラグぐらいですなwww) あとはハガネールを役割論理仕様で使う意味はあるのかという点に疑問が残りますぞwww 三色牙を採用してもヤスゴの三色パンチの約0.80倍という悲しい火力しか出せないのなら、無理矢理フルアタで使うより素直にトリルして鈍いジャイロ使う異教徒戦術してればいいじゃん、ってことですなwww 氷の牙メガハガネールをヤーティのマンダ対策要員にするより、メガヤスゴやメガヤンギをマンダ対策にするほうがよっぽど効率的ですなwww まとめ カタログスペックは無駄が多い(事実上メガ後は特性なしで戦うことになる)ということを差し置いても、圧倒的Bという独特の性能からヤケモンたる一定の能力はあると思われますなwww 似た役割範囲を持つヤケモンにメガボスゴドラがおり、メガハガネールはメガボスゴドラの完全劣化ではないとはいえ、基本的にはフィルターの有無・A種族値や技威力の関係により、総合的にはやや劣るという立ち位置になりますかなwwww しかしながら、相手が《コケコ+ミミッキュ等のハガネールで受けられる物理》という組み合わせだった場合には、立場がメガハガネール>メガボスゴドラへと逆転しますぞwwww ○通常ハガネール ■どうしても使うなら(ちからずく型) いじっぱり/HA/ちからずく@いのちのたまorこだわりハチマキ アイアンテール/じしん/こおりのキバ/いわなだれorほのおのキバ ■考察(通常ハガネール) 3色キバとアイアンテールの火力はありますが、地震の火力は珠込みでもメガハガネールと同程度で、通常ハガネールではゴーストZミミッキュに対してBが足りないのでゴミですなwww ちからずくのおかげで珠との相性が良いですなwww 特性ちからずくでいのちのたまを持たせる場合、アイテ、キバは無反動かつそこそこの火力になりますが、地震は珠込みでも低火力な上、珠の反動も受けてしまいますぞwww ちからずく補正がかかるとA125族と同等の火力になりますが、肝心の技威力がアイアンテール以外低いのが残念ですなwww + 詳細データですなwww ■技考察 タイプ 威力 ちからずく 備考 アイアンテール 100(150) [195] 力尽くならこれですなwww じしん 100(150) - 一致技ですが火力が低すぎですなwww ロックブラスト 25[50~125] - ヤスゴとの差別化ですなwwwタマゴ技ですぞwww いわなだれ - [97] 珠力尽く型専用ですなwwwエッジは珠の反動を受けますなwww ほのおのキバ 65 [84] Lv.1技ですなwww珠でH252カミツルギまで確一ですなwwwHBナットは確二ですなwww こおりのキバ 65 [84] Lv.1技ですなwww珠で耐久無振りランドを威嚇込みで中乱数で倒しますなwww かみなりのキバ 65 [84] Lv.1技ですなwww電気技はおそらく要りませんなwww ■その他ステータス 体重参照威力 120(400.0kg)(通常) 120(740.0kg)(メガ) 物理火力指数 ちからずく通常 [いのちのたま込み] メガ 29250 [38025](アイアンテール)22500 [29250](じしん)13357 [17364](いわなだれ)12675 [16087](炎の牙/氷の牙) 34920(120ヘビーボンバー)29100(じしん/100ヘビーボンバー)17700(ストーンエッジ)12610(ほのおのキバ/こおりのキバ) 物理耐久指数 40040(通常 H252) 45500(メガ H252) 特殊耐久指数 15470(通常 H252) 20930(メガ H252) ※メガの指数は比較用ですなwww ★第8世代 ハガネール ★第5~6世代 ORAS昇・降格ヤケモン候補でロズレイドと共に昇格候補として挙げられましたが物の見事に二軍候補未満へと叩き落された哀れなボケモンですなwww + XY以前の考察ですなwww ■どうしても使うなら いじっぱり/HA/ちからずく@いのちのたま アイアンテール/じしん/いわなだれ/かみくだくorこおりのキバorかみなりのキバorほのおのキバ ■考察 特性ちからずくでじしん以外のサブの技の火力が底上げされますが、Dが足りないのでゴミですなwww 眼鏡ラティの流星2耐えしませんぞwww 特性ちからずくによりアイアンテールが強化され、威力不安定ジャイロボールはゴミになりましたなwwww アイアンテールの火力は29250、地震の火力は22500となりましたぞwwww それでも噛み砕くと地震以外の火力はヤタグロスに劣りますぞwww XYでのコメパン弱体化によりテールの火力はヤタグロスに勝るようになりましたなwww勝ったのに悲しいのは気のせいですなwww 電気のサブの炎の多さから地面の耐性も生かせませんなwww 牙の優先順位は氷>雷>炎ですなwww 特性によってようやく話になる火力になりましたなwww エッジ・岩雪崩の威力差はわずかに2ですなwww岩雪崩の方には珠ダメ無効の効果がある為こちらを採用するのもありえますなwww 地ならしは確定数がずれすぎて話にならないので論外ですなwww ガブの地震を2発耐えないので注意ですなwwwww 逆鱗は余裕ですぞwwwwwダブチョ→地震も大丈夫ですなwwwww 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - タイプ別一覧 - ヤケモン落第生 - 超絶ボケモン一覧 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 第7世代の考察
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1234.html
ハガネール@わかもと No.208 タイプ:[[はがね]]/[[じめん]] 特性:いしあたま(技による反動ダメージを無効) がんじょう(一撃技で倒されない。) 隠れ特性:ちからずく(技の追加効果が消える代わりに威力1.3倍) 体重:400.0kg(けたぐり・くさむすびの威力:120) 入手可能ソフト:FR/LG/DPt/HGSS/BW2 ライデンパーティ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 CV レギュラー りゅうおう 78 84 78 109 85 100 寺田農 ゼーゴック 85 105 100 79 83 78 セイラ 68 65 65 125 115 80 (井上瑤) ザクレロ 70 110 80 55 80 105 (小野健一) わかもと 75 85 200 55 65 30 若本規夫 5番手 いいおとこ 90 130 80 65 85 55 (いさじ) バーニィ 60 90 55 90 80 100 (辻谷耕史) ララァ 70 80 70 80 70 110 みんなもこのPでミステリオを撃破しよう!(5番手はバーニィで) ↑5匹固定だから6番手では……。配置的な意味か? ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/みず/かくとう/じめん いまひとつ(1/2) ノーマル/ひこう/エスパー/むし/ゴースト/ドラゴン/あく/はがね いまひとつ(1/4) いわ こうかなし どく/でんき 雑談 (#゚Д゚)ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! http //www.nicovideo.jp/watch/sm22264262 XYでライデン氏復活!流石にバトレボメンバーだとレーティングが辛い(というかオーダイルがそもそも入手不可)のかメンバーが半分ほど変わっているが わかもと 若本ボイスは健在。そのわかもとも少し変わったようだ。氏曰くPT未完成とのこと。 若本と関係ないのにどこぞのだれかが若本とつけたおかげでネタになった ↑ライデンさんですね、わかります。 ↑↑構築デッキのナレーターが若本でクソ吹いたんだがwwww ↑テレビCMのヤツかwwあれは狙っているんだろうか?ww ↑狙ったとしたらメディアファクトリー始まったな ↑ぜひともライデンさんにもまた対戦動画上げてほしいな ↑そんなおまえらに朗報だ http //www.nicovideo.jp/watch/sm10029562 ↑マジで!またわかもと様の雄姿が見れるのか! ↑全 近所のゲームショップで若本さんの声がするから振り返ってみると大画面でライデンさんの対戦が流れてたんだがwwwwww 外側から見ているだけだと、NN1つで何故ここまでネタになるかが不思議でならん・・・orz ↑確かに何も知らないとアレだよな。 ライデンさんのバトレボの対戦動画はニコ動の中ではトップランクの人気(再生数20万回を超える物もある)。 ハガネール@わかもとのネタがここにまで影響されたようです http //www.nicovideo.jp/watch/sm6028512 下の広告から飛べるオンラインゲームサイトで、若本がピックアップされてるww http //dn.gamania.co.jp/entrance/voice/ こっちでも若本の物理耐久はすごかった 第5世代で頑丈がパワーアップしたものの「ぶるあああああああ!!!(大爆発)」の威力が下がったのは痛すぎるな。 交代で出てくるヤドランなんかを葬れなくなってしまった。ライデンさんも第5世代では技を変えてくるんだろうか。 ↑投稿者コメで、同じタイプのドリュウズが気に入ったって言ってたから、そもそももう使ってないかも。 まぁ、役割全然違うし、また投稿することになったら、@ライデンさんの代名詞だから使うんだろうけど。 「ぶるぁああああああああああああ」が聞けなくなると思うと悲しい。 【わかもとの演説】 聞け!全てのネタポケたちよ 第4世代はやがて終わる。 600族、そして伝説ポケモン…彼等にはもはや、 世界を導くだけの力も権威も残されていない。 泥沼と化したシンオウ戦争に600族が苦しんでいる間 一部弱小ポケモンらの戦闘スペックは飛躍的な発展を遂げた。 そしてWCS2010等の終了によって禁止伝説ポケモンにはこれ以上の公式戦等で対戦する資格がなくなった。 だが、第4世代が終わったからといって平和が訪れるわけではない。 神々の支配から解き放たれ これまで押さえ付けられていた天候パの戦闘能力は凶悪化するだろう。 そして貧富の差の拡大が互いの憎しみを煽る。 PDWの檻から逃れて世界中に拡散する夢特性 それらがいつ、どこから飛んでくるかわからない第5世代が訪れる。 たとえ不遇仲間であろうがいつ敵になってもおかしくない。 それどころか、同じネタポケどうしが潰しあう時代が訪れるだろう。 今のお前達のように! 昨日までの隣人が、戦友が、家族が…おまえに銃を向けるかもしれない。 ↑スネーク「黙れジーン!」 ハガネール@わかもと 雑談 型考察わかもと型 わかもと型in6世代 覚える技レベルアップ 技マシン第4世代まで タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 外部リンク 型考察 わかもと型 NN:わかもと 性格:ゆうかん 特性:がんじょう 持ち物:くろいてっきゅう (バルバトスなら何も持たなくて良し」 努力値:HP252 攻撃252 残り何か 技:じしん(ワールドデストロイヤー!) ジャイロボール(サイコクラッシャァァァ!) ステルスロック(微塵切りにしてやる) だいばくはつ(ぶるあああああああああああああ!!!) どくどく(貴様に朝日は拝ませねぇ!) ボール:ダークボール(チャンピオンロードで捕獲) 読んでステルスロック。硬い体で受け、攻撃しつつ、最後は大爆発で美しく散る。 そんなわかもと様を再現した型。 美しくも逞しいわかもと様を見たいなら http //www.nicovideo.jp/watch/sm344597 これの他、タグから様々なわかもと様の勇姿を見ることが出来る。 ダークボールにこだわる場合、すべて技マシンを使わないと覚えさせることができないので注意! ↑BWでは技マシンが無限化したから心おきなく若本型を作ることができるぞ!やったねフグタくん! ニコ動にもコメしたが、なんでわかもと=ハガネールなんだ? ↑調べてはないのだがおそらく声優さんの名前かと。 バルバトス然り、セル然り。 ↑↑ネタは若本規夫(声優)さんだと思う、ちなみにサザエさんでアナゴさんの声とかやっている人。 ↑、↑↑サンクス。それでもいまいち関連性が無いんだよね・・・。ハガネールの声をやったとか? ↑×5多分だが、若本=セルの中の人。んで、そのセルが悟飯に負けそうになったときに自爆=大爆発ってことじゃないかな ↑↑金銀で交換してもらえるイワークのNNが「ブルブル」→「ぶる」つながりでぶるあぁァァァ!!! の人・わかもと・・・と思ったけど違うらしいね・・・。 ↑↑某魔導士アニメの精霊王の人だった気が。とは某侍アニメの警察庁長官とか… あと、サザエさんでは花沢さんのお父さんの役でもある。一人二役だな。 ↑二役どころか、サザエさんでは八百屋さんや魚屋さん、サブレギュラーの湯水金造やたまに磯野家に来る泥棒の声までやってるぜ ↑ギルティギアのジョニーとかファンタシースターのレンヴォルト・マガシとかフロウウェンとかDFFのカオスとか DS版FFⅣのルビカンテとかいっぱいあるぜ。ゲームばっかでスマンが ↑↑どうでもいいが、『たまに磯野家に来る泥棒』ってとんでもねぇ表現だな。いつか死人出るだろ。 あまりこういう事は書かない方がいいのかも知れないが、本人に直接聞いたところ「このゴツイ顔は若本の名前が合いそうだ」と思ったので付けたとのこと。 ネタに走ってロメのみ(ベリーメロン)持たせるのは? ↑言われてみればたしかにあの声はそうだなw一応ライデンさんの型だからそこはお好みじゃない?なしではないと思う。 ↑↑↑それも意識して作るならはかいこうせん(チャーグル・イミズドン)も必要だなw ↑↑↑↑「アイテムなんぞ使ってんじゃねぇ!」byバルバトス・ゲーティア つー訳で持たせないってのはどーよ。 どうでもいいがレディあきのドクロッグのNNもわかもとであるが、若本の音声はない。 おともだちにこれのツンデレ型 と これの死の歌声型を推奨? ↑それは声優ネタ?・・・・・声優ネタだよな ↑前者はこのアニメ繋がりだと思うが違うかな。うん、違う気がする。 ↑こっちかも ↑仲間だ ↑×4入れるならこっちもありじゃね? ↑↑↑↑↑紅白歌手型を忘れてるな? どうでもいい話だけど、このシリーズみてからバトレボでハガネールが喋らないと違和感を感じてしまうようになったのは自分だけでは無い筈… ↑同じくハガネールを見るたびに若本声が脳内再生されるようになってしまった\(^o^)/ ↑&↑↑ 俺もだ。 ↑え?お前らのハガネール喋んないの? バトレボ動画見てて思ったがコイツの影響か型は違えどダークボールハガネールが増えてきた気がする。 無論俺もチャンピオンロードに捕まえに行った。孵化で粘った4Vハガネールより愛用している始末。 ↑仲間だ ハガネール鋼のCMに若本が! ステルスロックに変わって、どくどくを覚えたようです ↑使ってみたらすげー使いやすいわ。毒状態にならん鋼と毒は一致地震で狩れるし、彼の低めの攻撃力補ってくれるし。 のろい積もうとしてるブラッキーに撃っても、シンクロで返されないのも嬉しかった。 わかもと型in6世代 NN:わかもと 性格:ゆうかん? 特性:がんじょう 持ち物:じゃくてんほけん(帰投完了だぁ) 努力値:HP252 攻撃252 残り何か 技:ヘビーボンバー(サイコクラッシャァァァ!) じしん(ワールドデストロイヤー!) ストーンエッジ ロックカット(さぁ、見入るのだ…) ボール:ダークボール XYにて構成を少し変えて登場。サイコクラッシャーのエフェクトはまんまバトレボのそれだった。 恐らく大型以上のパンプジンを追い抜いてサイコクラッシャーを放つ場面もあったので、恐らく素早さにも幾らか振っていると思われる。 勝手ながら3で使われたロックカットを追加 セリフわかる方いましたら追加お願いします ↑追加しました。これで合ってるかどうかは分からないので、間違ってたら訂正願います。 覚える技 レベルアップ イワーク ハガネール 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 RS FLEm DP PtHS BW RS FLEm DP PtHS BW - - - - - - - 1 1 1 かみなりのキバ 65 95 でんき 物理 15 - - - - - - - 1 1 1 こおりのキバ 65 95 こおり 物理 15 - - - - - - - 1 1 1 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 - - 1 1 1 - - 1 1 1 どろあそび - - じめん 変化 15 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 21 19 1 1 1 21 19 1 1 1 かたくなる - - ノーマル 変化 30 9 8 1 1 1 9 8 1 1 1 しめつける 15 85 ノーマル 物理 20 1 1 6 6 6 1 1 6 6 6 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 13 12 9 9 9 13 12 9 9 9 いわおとし 50 90 いわ 物理 15 25 23 14 14 14 25 23 14 14 14 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 - - 17 17 17 - - 17 17 17 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 - - - - 22 - - - - 22 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 33 34 22 22 25 33 34 22 22 25 すなあらし - - いわ 変化 10 - - 30 30 30 - - 30 30 - ロックカット - - いわ 変化 20 - - - - - - - - - 30 ボディパージ - - はがね 変化 15 37 41 25 25 33 37 41 25 25 33 たたきつける 80 75 ノーマル 物理 20 - - - - 38 - - - - 38 ステルスロック - - いわ 変化 20 - 30 33 33 41 - 30 33 33 41 りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 20 - - - 38 46 - - - 38 46 のろい - - ゴースト 変化 10 45 45 38 41 49 45 45 38 41 49 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 49 52 41 46 54 - - - - - すなじごく 35 85 じめん 物理 15 - - - - - 49 52 41 46 54 かみくだく 80 100 あく 物理 15 57 56 46 49 57 57 56 46 49 57 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 - - 49 54 62 - - 49 54 62 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技23 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 ★ 技26 ワールドデストロイヤー 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 ★ 技64 だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技69 ロックカット - - いわ 変化 20 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技74 サイコクラッシャー - 100 はがね 物理 5 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 ★ 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 ★ 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技91 ラスターカノン 80 100 はがね 特殊 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 ★ 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ★BWで新たに取得 第4世代まで マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP BW 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 Lv. 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技59 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 × 技76 ステルスロック - - いわ 変化 20 Lv./タマゴ 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技79 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 × 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 BW 技80 ○ ○ ○ じたばた - 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 BW 技64 ○ ○ ○ とおせんぼう - - ノーマル 変化 5 ○ ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 ○ ○ ころがる 30 90 いわ 物理 20 ○ ○ ロックブラスト 25 90 いわ 物理 10 ○ ロッククライム 90 85 ノーマル 物理 20 4th 秘08(転送不可) ○ ヘビーボンバー - 100 はがね 物理 10 ○ ステルスロック - - いわ 変化 20 4th 技76 ※タマゴ技なんか覚えさせるんじゃねぇぇぇ! 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 5th ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 Lv. ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 技64 ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技80 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ○ ○ ころがる 30 90 いわ 物理 20 タマゴ ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 × ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 タマゴ ○ じばく 200 100 ノーマル 物理 5 × ○ ○ ○ でんじふゆう - - でんき 変化 10 ○ ○ ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 ○ ○ ○ アクアテール 90 90 みず 物理 10 ○ ○ げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 × ○ ○ ○ だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 ○ ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 × ○ ○ とおせんぼう - - ノーマル 変化 5 (タマゴ) ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 × ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 (Lv.) ○ あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 ○ しめつける 15 85 ノーマル 物理 20 (Lv.) ○ ステルスロック - - いわ 変化 20 (Lv./タマゴ) ○ りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 遺伝 タマゴグループ 鉱物 孵化歩数 6400歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 メタルコートをもたせて交換 遺伝経路 ロックブラスト : イシツブテ(L22)/ダンゴロ(L14)/イシズマイ(L5)/ヤブクロン(卵) ヘビーボンバー : ゴローニャ(L69)/イワーク(卵)/ダンゴロ(卵) だいばくはつ : 自力(技)/イシツブテ(L43)など ※ゴローニャからのタマゴ技なんか使うんじゃねぇぇぇ! 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ハガネール ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki - ハガネール マイナーポケモン対戦考察まとめwiki - ハガネール ポケモン対戦考察まとめWiki - ハガネール リトルカップルール考察まとめ@wiki - イワーク7m
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/319.html
ハガネール@わかもと No.208 タイプ:[[はがね]]/[[じめん]] 特性:いしあたま(技による反動ダメージを無効) がんじょう(一撃技で倒されない。) 隠れ特性:ちからずく(技の追加効果が消える代わりに威力1.3倍) 体重:400.0kg(けたぐり・くさむすびの威力:120) 入手可能ソフト:FR/LG/DPt/HGSS/BW2 ライデンパーティ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 CV レギュラー りゅうおう 78 84 78 109 85 100 寺田農 ゼーゴック 85 105 100 79 83 78 セイラ 68 65 65 125 115 80 (井上瑤) ザクレロ 70 110 80 55 80 105 (小野健一) わかもと 75 85 200 55 65 30 若本規夫 5番手 いいおとこ 90 130 80 65 85 55 (いさじ) バーニィ 60 90 55 90 80 110 (辻谷耕史) ララァ 70 80 70 80 70 110 みんなもこのPでミステリオを撃破しよう!(5番手はバーニィで) ↑5匹固定だから6番手では……。配置的な意味か? ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/みず/かくとう/じめん ふつう(1倍) ゴースト/あく/こおり/くさ いまひとつ(1/2) ノーマル/ひこう/エスパー/むし/ドラゴン/はがね/フェアリー いまひとつ(1/4) いわ こうかなし どく/でんき ※第五世代(黒白)までは悪・霊が半減でした。 雑談 (#゚Д゚)ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! http //www.nicovideo.jp/watch/sm22264262 XYでライデン氏復活!流石にバトレボメンバーだとレーティングが辛い(というかオーダイルがそもそも入手不可)のかメンバーが半分ほど変わっているが わかもと 若本ボイスは健在。そのわかもとも少し変わったようだ。氏曰くPT未完成とのこと。 若本と関係ないのにどこぞのだれかが若本とつけたおかげでネタになった ↑ライデンさんですね、わかります。 ↑↑構築デッキのナレーターが若本でクソ吹いたんだがwwww ↑テレビCMのヤツかwwあれは狙っているんだろうか?ww ↑狙ったとしたらメディアファクトリー始まったな ↑ぜひともライデンさんにもまた対戦動画上げてほしいな ↑そんなおまえらに朗報だ http //www.nicovideo.jp/watch/sm10029562 ↑マジで!またわかもと様の雄姿が見れるのか! ↑全 近所のゲームショップで若本さんの声がするから振り返ってみると大画面でライデンさんの対戦が流れてたんだがwwwwww 外側から見ているだけだと、NN1つで何故ここまでネタになるかが不思議でならん・・・orz ↑確かに何も知らないとアレだよな。 ライデンさんのバトレボの対戦動画はニコ動の中ではトップランクの人気(再生数20万回を超える物もある)。 ハガネール@わかもとのネタがここにまで影響されたようです http //www.nicovideo.jp/watch/sm6028512 下の広告から飛べるオンラインゲームサイトで、若本がピックアップされてるww http //dn.gamania.co.jp/entrance/voice/ こっちでも若本の物理耐久はすごかった 第5世代で頑丈がパワーアップしたものの「ぶるあああああああ!!!(大爆発)」の威力が下がったのは痛すぎるな。 交代で出てくるヤドランなんかを葬れなくなってしまった。ライデンさんも第5世代では技を変えてくるんだろうか。 ↑投稿者コメで、同じタイプのドリュウズが気に入ったって言ってたから、そもそももう使ってないかも。 まぁ、役割全然違うし、また投稿することになったら、@ライデンさんの代名詞だから使うんだろうけど。 「ぶるぁああああああああああああ」が聞けなくなると思うと悲しい。 【わかもとの演説】 聞け!全てのネタポケたちよ 第4世代はやがて終わる。 600族、そして伝説ポケモン…彼等にはもはや、 世界を導くだけの力も権威も残されていない。 泥沼と化したシンオウ戦争に600族が苦しんでいる間 一部弱小ポケモンらの戦闘スペックは飛躍的な発展を遂げた。 そしてWCS2010等の終了によって禁止伝説ポケモンにはこれ以上の公式戦等で対戦する資格がなくなった。 だが、第4世代が終わったからといって平和が訪れるわけではない。 神々の支配から解き放たれ これまで押さえ付けられていた天候パの戦闘能力は凶悪化するだろう。 そして貧富の差の拡大が互いの憎しみを煽る。 PDWの檻から逃れて世界中に拡散する夢特性 それらがいつ、どこから飛んでくるかわからない第5世代が訪れる。 たとえ不遇仲間であろうがいつ敵になってもおかしくない。 それどころか、同じネタポケどうしが潰しあう時代が訪れるだろう。 今のお前達のように! 昨日までの隣人が、戦友が、家族が…おまえに銃を向けるかもしれない。 ↑スネーク「黙れジーン!」 ハガネール@わかもと 雑談 型考察わかもと型 わかもと型in6世代 覚える技レベルアップ 技マシン第4世代まで タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 外部リンク 型考察 わかもと型 NN:わかもと 性格:ゆうかん 特性:がんじょう 持ち物:くろいてっきゅう (バルバトスなら何も持たなくて良し」 努力値:HP252 攻撃252 残り何か 技:じしん(ワールドデストロイヤー!) ジャイロボール(サイコクラッシャァァァ!) ステルスロック(微塵切りにしてやる) だいばくはつ(ぶるあああああああああああああ!!!) どくどく(貴様に朝日は拝ませねぇ!) ボール:ダークボール(チャンピオンロードで捕獲) 読んでステルスロック。硬い体で受け、攻撃しつつ、最後は大爆発で美しく散る。 そんなわかもと様を再現した型。 美しくも逞しいわかもと様を見たいなら http //www.nicovideo.jp/watch/sm344597 これの他、タグから様々なわかもと様の勇姿を見ることが出来る。 ダークボールにこだわる場合、すべて技マシンを使わないと覚えさせることができないので注意! ↑BWでは技マシンが無限化したから心おきなく若本型を作ることができるぞ!やったねフグタくん! ニコ動にもコメしたが、なんでわかもと=ハガネールなんだ? ↑調べてはないのだがおそらく声優さんの名前かと。 バルバトス然り、セル然り。 ↑↑ネタは若本規夫(声優)さんだと思う、ちなみにサザエさんでアナゴさんの声とかやっている人。 ↑、↑↑サンクス。それでもいまいち関連性が無いんだよね・・・。ハガネールの声をやったとか? ↑×5多分だが、若本=セルの中の人。んで、そのセルが悟飯に負けそうになったときに自爆=大爆発ってことじゃないかな ↑↑金銀で交換してもらえるイワークのNNが「ブルブル」→「ぶる」つながりでぶるあぁァァァ!!! の人・わかもと・・・と思ったけど違うらしいね・・・。 ↑↑某魔導士アニメの精霊王の人だった気が。とは某侍アニメの警察庁長官とか… あと、サザエさんでは花沢さんのお父さんの役でもある。一人二役だな。 ↑二役どころか、サザエさんでは八百屋さんや魚屋さん、サブレギュラーの湯水金造やたまに磯野家に来る泥棒の声までやってるぜ ↑ギルティギアのジョニーとかファンタシースターのレンヴォルト・マガシとかフロウウェンとかDFFのカオスとか DS版FFⅣのルビカンテとかいっぱいあるぜ。ゲームばっかでスマンが ↑↑どうでもいいが、『たまに磯野家に来る泥棒』ってとんでもねぇ表現だな。いつか死人出るだろ。 あまりこういう事は書かない方がいいのかも知れないが、本人に直接聞いたところ「このゴツイ顔は若本の名前が合いそうだ」と思ったので付けたとのこと。 ネタに走ってロメのみ(ベリーメロン)持たせるのは? ↑言われてみればたしかにあの声はそうだなw一応ライデンさんの型だからそこはお好みじゃない?なしではないと思う。 ↑↑↑それも意識して作るならはかいこうせん(チャーグル・イミズドン)も必要だなw ↑↑↑↑「アイテムなんぞ使ってんじゃねぇ!」byバルバトス・ゲーティア つー訳で持たせないってのはどーよ。 どうでもいいがレディあきのドクロッグのNNもわかもとであるが、若本の音声はない。 おともだちにこれのツンデレ型 と これの死の歌声型を推奨? ↑それは声優ネタ?・・・・・声優ネタだよな ↑前者はこのアニメ繋がりだと思うが違うかな。うん、違う気がする。 ↑こっちかも ↑仲間だ ↑×4入れるならこっちもありじゃね? ↑↑↑↑↑紅白歌手型を忘れてるな? どうでもいい話だけど、このシリーズみてからバトレボでハガネールが喋らないと違和感を感じてしまうようになったのは自分だけでは無い筈… ↑同じくハガネールを見るたびに若本声が脳内再生されるようになってしまった\(^o^)/ ↑&↑↑ 俺もだ。 ↑え?お前らのハガネール喋んないの? バトレボ動画見てて思ったがコイツの影響か型は違えどダークボールハガネールが増えてきた気がする。 無論俺もチャンピオンロードに捕まえに行った。孵化で粘った4Vハガネールより愛用している始末。 ↑仲間だ ハガネール鋼のCMに若本が! ステルスロックに変わって、どくどくを覚えたようです ↑使ってみたらすげー使いやすいわ。毒状態にならん鋼と毒は一致地震で狩れるし、彼の低めの攻撃力補ってくれるし。 のろい積もうとしてるブラッキーに撃っても、シンクロで返されないのも嬉しかった。 わかもと型in6世代 NN:わかもと 性格:技構成からして陽気? 特性:がんじょう 持ち物:じゃくてんほけん(起動完了だぁ) 努力値:素早さ252 攻撃252 残り何か 技:ヘビーボンバー(サイコクラッシャァァァ!) じしん(ワールドデストロイヤー!) ストーンエッジ ロックカット(さぁ、見入るのだ…) ボール:ダークボール XYにて構成を少し変えて登場。サイコクラッシャーのエフェクトはまんまバトレボのそれだった。カットインもバトレボ時代そのまんま。 バトレボ時代と比較して最大HPが減っている事と、2の後半戦ではパンプジン(S種族値54~99)を追い抜いてサイコクラッシャーを放った事から、努力値と性格は最速AS振りに変更されたと思われる。 投コメによれば、ヘビーボンバーに変更したのは、微妙な速さのヌメルゴンや軽量級揃いのフェアリーを相手することもあったからだとか。 勝手ながら3で使われたロックカットを追加 セリフわかる方いましたら追加お願いします ↑追加しました。これで合ってるかどうかは分からないので、間違ってたら訂正願います。 ついでに色々とセルフ修正。 陽気最速ロッカで最速111族(トルネロス、ボルトロス)まで抜ける。 覚える技 レベルアップ イワーク ハガネール 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 RS FLEm DP PtHS BW RS FLEm DP PtHS BW - - - - - - - 1 1 1 かみなりのキバ 65 95 でんき 物理 15 - - - - - - - 1 1 1 こおりのキバ 65 95 こおり 物理 15 - - - - - - - 1 1 1 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 - - 1 1 1 - - 1 1 1 どろあそび - - じめん 変化 15 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 21 19 1 1 1 21 19 1 1 1 かたくなる - - ノーマル 変化 30 9 8 1 1 1 9 8 1 1 1 しめつける 15 85 ノーマル 物理 20 1 1 6 6 6 1 1 6 6 6 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 13 12 9 9 9 13 12 9 9 9 いわおとし 50 90 いわ 物理 15 25 23 14 14 14 25 23 14 14 14 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 - - 17 17 17 - - 17 17 17 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 - - - - 22 - - - - 22 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 33 34 22 22 25 33 34 22 22 25 すなあらし - - いわ 変化 10 - - 30 30 30 - - 30 30 - ロックカット - - いわ 変化 20 - - - - - - - - - 30 ボディパージ - - はがね 変化 15 37 41 25 25 33 37 41 25 25 33 たたきつける 80 75 ノーマル 物理 20 - - - - 38 - - - - 38 ステルスロック - - いわ 変化 20 - 30 33 33 41 - 30 33 33 41 りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 20 - - - 38 46 - - - 38 46 のろい - - ゴースト 変化 10 45 45 38 41 49 45 45 38 41 49 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 49 52 41 46 54 - - - - - すなじごく 35 85 じめん 物理 15 - - - - - 49 52 41 46 54 かみくだく 80 100 あく 物理 15 57 56 46 49 57 57 56 46 49 57 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 - - 49 54 62 - - 49 54 62 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技23 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 ★ 技26 ワールドデストロイヤー 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 ★ 技64 だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技69 ロックカット - - いわ 変化 20 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技74 サイコクラッシャー - 100 はがね 物理 5 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 ★ 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 ★ 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技91 ラスターカノン 80 100 はがね 特殊 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 ★ 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ★BWで新たに取得 第4世代まで マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP BW 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 Lv. 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技59 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 × 技76 ステルスロック - - いわ 変化 20 Lv./タマゴ 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技79 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 × 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 BW 技80 ○ ○ ○ じたばた - 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 BW 技64 ○ ○ ○ とおせんぼう - - ノーマル 変化 5 ○ ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 ○ ○ ころがる 30 90 いわ 物理 20 ○ ○ ロックブラスト 25 90 いわ 物理 10 ○ ロッククライム 90 85 ノーマル 物理 20 4th 秘08(転送不可) ○ ヘビーボンバー - 100 はがね 物理 10 ○ ステルスロック - - いわ 変化 20 4th 技76 ※タマゴ技なんか覚えさせるんじゃねぇぇぇ! 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 5th ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 Lv. ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 技64 ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技80 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ○ ○ ころがる 30 90 いわ 物理 20 タマゴ ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 × ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 タマゴ ○ じばく 200 100 ノーマル 物理 5 × ○ ○ ○ でんじふゆう - - でんき 変化 10 ○ ○ ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 ○ ○ ○ アクアテール 90 90 みず 物理 10 ○ ○ げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 × ○ ○ ○ だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 ○ ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 × ○ ○ とおせんぼう - - ノーマル 変化 5 (タマゴ) ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 × ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 (Lv.) ○ あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 ○ しめつける 15 85 ノーマル 物理 20 (Lv.) ○ ステルスロック - - いわ 変化 20 (Lv./タマゴ) ○ りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 遺伝 タマゴグループ 鉱物 孵化歩数 6400歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 メタルコートをもたせて交換 遺伝経路 ロックブラスト : イシツブテ(L22)/ダンゴロ(L14)/イシズマイ(L5)/ヤブクロン(卵) ヘビーボンバー : ゴローニャ(L69)/イワーク(卵)/ダンゴロ(卵) だいばくはつ : 自力(技)/イシツブテ(L43)など ※ゴローニャからのタマゴ技なんか使うんじゃねぇぇぇ! 外部リンク ポケモンXY(第六世代)対戦考察まとめwiki - ハガネール ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ハガネール ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki - ハガネール マイナーポケモン対戦考察まとめwiki - ハガネール ポケモン対戦考察まとめWiki - ハガネール リトルカップルール考察まとめ@wiki - イワーク
https://w.atwiki.jp/gakironri/pages/158.html
特性考察 特性 効果 備考 いしあたま 反動でダメージが減らない カプセル使う以外がりえないwwww がんじょう 一撃で倒されない これかちからづくの2択げしょうなwww ちからづく 追加効果がなくなる代わりに技の威力1.3倍 アイアンテールや3色キバの威力を上げるげすぞwww 技候補 技名 タイプ 分類 威力 命中 PP 備考 アイアンテール 鋼 物理 100 75 15 ちからづく込みで威力130げすぞwww アイアンヘッド 鋼 物理 80 100 15 命中が高いげすなwww※4~5世代限定げすぞwww ラスターカノン 鋼 特殊 80 100 10 クレベースピンポげすなwwww じしん 地面 物理 100 100 10 地面タイプ定番の技げすなwww あなをほる 地面 物理 80 100 10 洞窟から脱出げすなwww だいばくはつ 無 物理 250 100 5 最終兵器げすなwwww はかいこうせん 無 特殊 150 90 5 特殊技は少ないげすなwwww ギガインパクト 無 物理 150 90 5 ちからづくが無くとも高火力げすなwwww ロッククライム 無 物理 90 85 20 混乱げすなwwww かいりき 無 物理 80 100 15 重い岩を動かすげすぞwwww ひみつのちから 無 物理 70 100 20 今作で追加効果が麻痺に戻ったげすぞwww※3~4世代限定げすぞwww いあいぎり 無 物理 50 95 30 メタルバースト警戒げすなwwww ほのおのキバ 炎 物理 65 95 15 ハッサム、ナットレイ、エアームドを焼くげすぞwwww アクアテール 水 物理 90 90 10 波乗りは覚えないげすぞwwww※4~5世代限定げすぞwww かみなりのキバ 電 物理 65 95 15 水タイプ対策げすなwww鱗で思い出すげすぞwww こおりのキバ 氷 物理 65 95 15 ドラゴンに刺さるげすなwwww いわくだき 格闘 物理 40 100 15 相対的に火力を上げるげすぞwwww ストーンエッジ 岩 物理 100 80 5 炎対策げすなwwww いわなだれ 岩 物理 75 90 10 アローやリザYに4倍げすなwwww りゅうのはどう 竜 特殊 85 100 10 弱体化したげすなwwww※4~5世代限定げすぞwww かみくだく 悪 物理 80 100 15 エスパーゴーストに刺さるげすなwwwしっぺはがりえないwww あくのはどう 悪 特殊 80 100 15 好きなほうを選ぶげすぞwwww ガガネール基本型 特性 がんじょうorちからづく 持ち物 メタルコート こうてつプレート やわらかいすな だいちのプレート おまもりこばん こううんのおこうけむりだま いのちのたま たつじんのおび ちからのハチマキ ものしりメガネ きあいのハチマキ せんせいのツメピントレンズ するどいツメ おうじゃのしるし するどいキバ ゴツゴツメット たべのこし かいがらのすず とつげきチョッキチーゴのみ オボンのみ ラムのみ オッカのみ イトケのみ ヨプのみ シュカのみチイラのみ リュガのみ ヤタピのみ ズアのみ カムラのみ イバンのみ 確定 アイアンテールorアイアンヘッドorラスターカノン 候補 じしん あなをほる はかいこうせん ギガインパクト ロッククライム かいりき ひみつのちから いあいぎりほのおのキバ アクアテール かみなりのキバ こおりのキバいわくだき ストーンエッジ いわなだれ りゅうのはどう かみくだく あくのはどう まとめ 雑魚だったイワークが進化したガケモンげすなwwww ヒードランが未解禁な今、メガクチートの攻撃を半減で受けタイプ一致技で抜群とれるのはこいつしかいないげすなwwww 焼き鳥のフレドラやガブリアスのじしんも弱点ながら耐えるげすぞwwwwフェアリーの弱点も突けるげすぞwww
https://w.atwiki.jp/hunsaironri/pages/164.html
steelix.gif No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 208 ハガネ―ル 70 85 200 55 65 30 いしあたま がんじょう ちからずく 208 メガハガネ―ル 70 125 230 55 95 30 すなのちから A85はありえないんですなぁ笑 メガシンカしてA125の砂の力はもっとあり得ないんですなぁ笑 ■どうしても使うなら いじっぱりorゆうかん ちからずく H252 A252 D4 こだわりハチマキorいのちのたまorジメンZ 確定枠:じしん/だいばくはつ 選択技:アイアンテール/ジャイロボール/ヘビーボンバー/いわなだれ/ほのおのキバ/こおりのキバ/かみくだく
https://w.atwiki.jp/pokemonmastersex/pages/98.html
タグ一覧 ひんし時ばくはつ メガシンカ 砂パ 評価まとめ ここが強い 味方に急所無効を付与する物理壁 基本的に砂パで採用される B技回復・砂嵐時回復・こらえるを持っており、なかなか落ちない 注意点 欲しいボードが取れるのは2凸から ステータス 初期レアリティ ★★★★★ タイプ/弱点 はがね/みず ロール サポート 最大ステータス HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 532 144 309 123 190 144 メガハガネールのステータス HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 532 172 370 123 190 144 パッシブスキル 無傷時こらえる HPが満タンで登場した場合は自分をこらえる状態にする メガ進化時に追加 ひんし時ばくはつ ひんし状態になる直前にだいばくはつを使う (*1) ポケモンわざ ジャイロボール タイプ/分類 はがね/物理 相手の素早さがあがっていると威力が2倍になる 威力/命中 52/100 範囲 敵単体 消費 2 アイアンテール タイプ/分類 はがね/物理 たまに(30%)相手の防御をさげる 威力/命中 158/75 範囲 敵単体 消費 3 トレーナー技 ディフェンダーG タイプ/分類 -/補助 味方のバディーズ全員の防御をぐーんとあげる 回数 2 シャキーン! タイプ/分類 -/補助 味方全体の場を急所防御状態にする味方全体の場を能力下降防御状態にする 回数 2 バディーズ技 鉄壁ガードの アイアンテール タイプ/分類 はがね/物理 バトル終了までメガハガネールになる自分の防御があがっているほど威力があがる 威力 192 範囲 敵単体 育成 おすすめポテンシャル おすすめバディーストーンボード 名前
https://w.atwiki.jp/ej3sgcu5vx/pages/481.html
, .-- ._ -_--、___イ ∧ /\ , ィ _∠_0>-‐‐----≦-- __ ./ / / イフ--------≦⌒--- ̄==彡__ - .__/ / /イ イ´ _ `ー―‐¨ イ//|j / . _/¨ _ イ////≧---------------イ///.∨ /. | l‐イ//////////////////////////////∨/!. ∨///////////////////////////////イ/∨. ∨/////////////////////////////イ \!| ∨//////////////////////////イ__ .| . ∨///////////////////////イ/ | ヽ///////////////////イ//| .! |/////////////////イ////.| .∨ ≧//≦ ̄ ̄ヽ ̄ ̄///////∧ |ヽ .|ゝ///////////∧ // ∧ .|∧∧/////////ーイ//| ト、 ///∨__ィ ̄ ̄ ̄//////ヽ_//| _ !| ///イ⌒l_イ  ̄ ̄ ̄ ̄ >- _///|! / ≧- _ ィ-- 、ヽ ///// ∧ヽ〈 ≧- _ --イ >--| ̄ ̄ | ∧ ` ≧- _ / /|_ --------- _ .! ∧ イ、///| ./___////////_ - ヽ ̄ ̄ ̄ト 、_ - リ /.| ∨リ イ/∨∧//イ | \/!/ | |////≧_/∧//|/////| .! .∧ | .!/\///////∨/∧////| ! , イ ∧ ≧!///\//////∨/∨ヽ_!__ --------- ´ 〉 |_≧ー‐イ ̄/二----、/// //////≧ ______________ / ー‐‐、_////////>∨/ /////////////////////// /イ、_≦イ マ___ イ、////////////////// ≦≧-、//////////////.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・ハガネール:LV300/【鋼/地面】/HP:109/攻撃力補正:+10 野生スキル/【鉄蛇の皮散らし】:T開始時に「ステルスロック」を設置、T終了時に交代する プロフィール 鋼鉄島深度4の野生 戻る